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突然ですが、
今までに銀行口座を保有したことがない
という方はいらっしゃいますか?
「大昔ではあるまいし、
銀行口座自体を持っていない人なんて、、」
日本では当然、
そのような意見を持たれる方が
大多数だと思います。
しかし世界に目を向けてみると、
まだまだ銀行口座を保有しない人も
たくさんいるのです。
その数なんと
17億人(世界銀行推計)。
世界では、日本の人口の約13倍もの人々が
銀行口座を持たない現実があります。
国によっては人口の半分以上の人が
銀行口座を保有していない国も。
決済や海外送金をする際には
どのようにするのでしょうか?
「銀行口座を持たない17億人」の人々も
実はある決済方法は活用しています。
それは、スマートフォン決済です。
日本でも普及し始めてきていますが、
「スマホ決済」という決済方法をご存知でしょう。
発展途上国でもあるこの国々ですが、
実は世界の中でもいち早く
デジタル決済が進んだ国々と言えます。
世界に目を向けてみると
デジタル決済のインフラは整いつつあります。
そして今後はブロックチェーンを
活用した決済が主流になることが
予想されています。
そこで活躍する通貨が
「ステーブルコイン」です。
「ステーブル」には
「安定した」という意味があります。
その名の通り、
価格の安定したコインのことです。
法定通貨と連動することで価格を安定させ、
国際送金や取引所間での送金の際に
リスクを減らすことができるというのが特徴です。
ステーブルコインの中でも
代表的なコインを紹介します。
・Tether(テザー)
・TrueUSD(トゥルーユーエスディー)
・MakerDAO(メーカーダオ)
・Havven(ハッベン)
・Basis(ベーシス)
などが挙げられます。
なぜ世界の人が
ステーブルコインを保有するのか、
その理由。
それは、今まで暗号通貨を
保有する一つの目的となっていた
投機目的ではありません。
現在の暗号通貨は値動きが激しく、
本来の目的である国際送金の際に
リスクが大きくなっているという
問題点があります。
そのため、ステーブルコインを利用することで
値動きのリスクを減少させることができるからです。
ステーブルコインには
法定通貨や暗号通貨にないメリットや
仕組みなどもあります。
そのため、
今後の動向には特に要注目です。
ブロックチェーン
暗号通貨
ステーブルコイン
それぞれどのように繋がっていくのか、
また後日、詳しくお伝えしたいと思います。
現代社会において
常識となりつつある情報のため、
今後もしっかりと目を追っていきましょう。
本日の連絡は以上です。
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