暗号通貨投資家の未来

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

ビットコインの価格が落ち着かず、
いまだに激しいボラの中をさまよっています。

市場全体的に価格も上がりきれず、
盛り上がりに欠けています。

これから暗号通貨へ投資する者として、
一抹の不安がよぎることもしばしば…

一人で投資をしている人たちは、
不安になっても相談する人もいないまま
ただただストレスを抱える日が続きます。

暗号通貨がいくら普及してきたとはいえ、
周りに投資仲間がいる事自体が稀です。

良いものか、悪いものか。
正しいのか、誤りなのか。
新しいのか、古いものか。

判断基準を全く掴めないまま
という人も少なくありません。

今日は全国の暗号通貨投資家の
どのくらいの人が利益を獲得できていて、
どのくらいの人が損をしてしまっているのか。

そして、損をしている理由はなにか?

今日は少し掘り下げて行きたいと思います。

■暗号通貨の理解度

日本銀行による全国18~79歳の
個人投資家25,000人を対象とした
金融調査が公表されました。

暗号通貨を保有したことがある人は、
約8%満たず、2000人弱ということが判明。

2,000人の内、暗号通貨にて利益を
獲得することができた人は20%の約400人。

暗号通貨を保有している人の
5人に1人は大なり小なりの
恩恵を受け取っていることになります。

逆に損失を受けた人は
どのくらいいたのでしょうか。

暗号通貨を保有していた人たちの、
約30%、3人に1人は損をしていました。

恩恵を受ける人がいる傍ら、
損失を被った人も存在します。

金融市場における普遍のルール。

ですが、一体何が違うのか?

片や恩恵を受け、
片や損をする。

ただの運や偶然にはしておけません。

そこで、

さすがは日銀と言うべきか。

より掘り下げた面白い調査結果も
公表してくれています。

どういう事言いますと、
暗号通貨を保有した事がある人の中で、、、

”暗号通貨について人に
教えられるくらいの理解度”

で投資を行った人は約50%弱が
利益を獲得しているのです。

逆に暗号通貨への理解が低い人は
約10%と比較すると雲泥の差です。

■投資リスクと金融リテラシー

暗号通貨を保有したことのあるほとんどの人は、
投資リスクを認識し損益を被る可能性を
理解している人がほとんどです。

やはり、暗号通貨の超乱高下する
ボラティリティは素晴らしい経験となっています。

リスクを理解した上でリターンを狙う。

それだけの理解の差だけでも
資産形成は大きく変わってきます。

ただ、

”投資リスクを理解している”と、
”金融リテラシーが高い”とは違うようです。

金融リテラシーは、
金融における教養・知識・判断力、
金利や資産形成における経験や情報を指します。

ですが、圧倒的に足りていないことが
調査では判明しています。

しかも、

自身が持っている金融リテラシーのレベルに対し
高い自己評価を付けている人が多い様子…

危ういですよね。

ですが、金融リテラシーが高い人の半数は
暗号通貨で恩恵を受けているという事実があります。

簡単に言うと…

理解するためにほんの少しの努力をすれば、
利益を獲得するための確率も大きく上がるということです。

弊社では金融リテラシーを高めるために
(株)GPP主催の説明会を推奨しています。

弊社が推奨している、
ASEC・SIRプロジェクトを通して
暗号通貨の知識や教養を学ぶことができます。

一般的な暗号通貨セミナーなどは、
会費などが必要になるところが多いですが、
GPP説明会では無料で参加することが可能です。

「投資のセミナーに参加したことない!」

ということにも非常にオススメできるものとなっています。

少しでも興味のある方は下記の
スケジュールサイトをご確認いただき、
ぜひともご参加ください。

本日のご連絡は以上です。

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