FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
RippleはXRPの利用を促進していますが、
この記事を執筆している12月20日時点では
約20円と価格の高騰は見られていないが、
企業にとっては成功だという意見も出ております。
価格高騰はないが成功と言われるわけとは?
以前よりRippleのCEOである
Brad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)は
XRPの価格より重要なものがあることを何度も述べております。
価格より重要なものとは?
Rippleが支援するSendFriendという
消費者向け決済プラットフォームがございます。
このSendFriendのCEOである
David Lighton(デビット・ライトン)は
このようにコメントしております。
ブロックチェーンの素晴らしい点と、
Rippleの製品である
On-Demand Liquidity(ODL)がもたらすものは、
その運転資金の必要性をなくすことです。
実際にSendFrienは流動性をODLを使用することで
取引コストを最大で75%抑えております。
また米国のフィリピン人労働者が費用を抑え
家族に送金できるようにもしたとのことです。
そしてRippleといえばやはりここです。
銀行や金融機関のネットワークが、
XRPをブリッヂ通貨として使用することで、
数秒で国境を越え送金できることです。
このように機能性、コスト面が共に優れていることで
今後も新たなニーズが生まれる可能性は十分に考えられるでしょう。
暗号通貨バブルがはじけて後は
よく「暗号通貨は終わった」などの声を聞くことがありますが、
そもそも、暗号通貨はボラティリティの高さが凄いのではなく
その技術面が評価されているのです。
だからこそ、XRPのような技術面で高く評価されいる通貨は
今も根強い人気があるのでしょう。
2017年の爆上げからみると
今の市場は低迷しているように見られがちですが、
暗号通貨市場は今後もしっかり伸びていくことが予想されます。
表面だけの情報だけで判断していては、
すぐ近くにあるチャンスさえも逃してしまう。
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