FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
ビットコインSVは1月14日、
過去24時間で146%も上昇しました。
その原因は、ビットコインSVの
リーダーであるクレイグ・ライト氏が、
「本物のサトシ・ナカモト」
かもしれないことを示す、
ある書類が発見されたからです。
その書類とは、
「チューリップ・トラスト」
を示す文書の存在です。
チューリップ・トラストとは
チューリップ・トラストとは、110万BTCという
膨大なBTCを暗号化し、保管している、
いわゆる投資ファンドのようなものだと言われてます。
ライト氏は2010年頃からBTCのマイニングを
行なっており、そのマイニング報酬として、
110万BTC(現在のレートで約1兆円)という
莫大なビットコインを得ることに成功しました。
ただ、その存在を確認した人は誰一人としていなく
闇に包まれた投資ファンドとして、
暗号通貨ユーザーから多く知られています。
そして、2013年に大きな出来事が起こります。
ライト氏のビジネスパートナーであり、
共にマイニング作業を行っていた
故デイブ・クレイマン氏が、突如急死。
さらには、クレイマン氏の遺族から
全報酬をクレイグ・ライト氏が着服したとして訴訟。
裁判では、クレイマン氏側に
50%の報酬を支払うよう命じられています。
しかし、110万BTCは暗号化された
チューリップ・トラストに保管されており、
その暗号化された鍵は、別の物が所有しているため、
アクセスできないと主張。
真っ向から意見が対立しており、
2020年の今もなおこの裁判は続いています。
ただ、先日新たな進展がありました。
110万BTCの存在が明らかに!?
今もなお続く裁判で、ライト氏より
ある書類が提出されました。
その書類が今までベールに包まれていた
「チューリップ・トラストIII」です。
さらに、ライト氏は
「ついにこの110万BTCに
アクセスできるようになった」
と主張しています。
実際、その書類内には110万BTCを保存した
機密ファイルが含まれていたということです。
そして、暗号通貨界で長らく噂となっていた
「クレイグ・ライト氏がサトシ・ナカモトである」という見解。
実は「サトシ・ナカモト」は、
約100万BTCを保有していると
言われています。
「チューリップ・トラストIIIのBTC」と
「サトシ・ナカモトが保有しているBTC」の
保有量がほぼ一致しているのです。
この事実によって、ビットコインSVの
ユーザーは歓喜し、ビットコインSVを買い増し。
それにより、市場が大きく動いたと考えられています。
このように暗号通貨市場は、
まだ不透明な部分があるものの
その他金融商品には実現できない
利潤をもたらすこともあります。
いずれにせよ、未だ尚仮想通貨市場は未成熟市場。
一つや二つの情報で価格が急騰します。
一夜にして大金を手に入れる
可能性もゼロではありません。
情報が錯乱する現代社会ではありますが、
しっかりと情報の本質を見極め、
私たちと大きな利益を獲得しましょう。
本日は以上です。
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