仮想通貨取引所「BIT FRONT」を米国で運営開始

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

ソーシャル・ネットワーキング・サービスを展開するLINE。

そのLINEが展開する

「LINE token Economy」

の拡大戦略の一環として、
米国で仮想通貨取引事業に参入した
というニュースが舞い込んできました。

「LINE token Economy」とは、簡単に言うと
「LINEが作ったトークンで回る経済圏」のことを意味します。

当初、LINEグループは・・・

「世界中の人々とお金の距離を
 もっと身近にしていくために」

LINEならではの金融サービスの
構築・提供するべく準備を進めていました。

今では、LVC株式会社の傘下である
「LINE TECH PLUS PTE. LTD.」を通して、

日米を除くグローバル向け
仮想通貨取引所「BITBOX」を運営し、
仮想通貨同士の取引を提供しております。

BITBOXでは、約30種類の
仮想通貨銘柄を取り扱いしているのですが。

一番ネックだったのが・・・

「法定通貨による仮想通貨の
 売買の実施ができない状況」

だったことです。

この状況を改善するべく、
LINEグループのLVC傘下である

LVC USAが運営する「BIT FRONT」へ
移行することになったようです。

移行元となった「BIT FRONT」では、

銀行口座の連携を条件に米ドルを利用した
仮想通貨の取引も可能になります。

つまり、LINEは本格的に仮想通取引所の
サービス拡大に向け、動きに始めたということになります。

今現在、「BIT FRONT」の
取り扱い銘柄は5種類。

・LINK
・BTC
・ETH
・BCH
・USUT

となります。

LINEはこれまで、日本・米国を除く
国・地域で仮想通貨取引所を展開していましたが、

最も信頼されるグローバル向けの
仮想通貨取引所として、

世界中でサービスを
提供することになりそうです。

このような誰もが知るLINEが
新たな新サービスを世界中で行うことになれば。

暗号通貨市場への新規参入者の増加、
そして、資金の流入に繋がることになるでしょう。

現在の暗号通貨市場の市場規模は約24兆円。

この市場規模を考えると、
まだまだ暗号通貨市場は成長段階です。

ぜひ、今後も継続して、暗号通貨市場の
動向はチェックしておいてくださいね。

本日のご連絡は以上です。

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