インドでプチ仮想通貨バブルが到来

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

先日配信をさせていただいた

の補足の情報をお伝えさせていただきます。

世界で第二位の人口総数を誇るインド。

その数なんと13億人。

今後10年以内には中国を抜き、
世界一になると国連が発表しています。

このインド13億人市場で、
プチ仮想通貨バブルが到来しているのです。

インド市場でプチ仮想通貨バブル到来の経緯

なぜインド市場でプチ仮想通貨バブルが
到来していると言われているのか。

それは、大手仮想通貨取引所Paxfulが行なった、
暗号通貨の調査結果から明らかになったからです。

4月2日に公開されたレポートの数字は、
インドで暗号通貨に対する期待が
高まっていることを妙実に表しています。

しかし、これまでのインドは、
暗号通貨取引は全面的に禁止されていました。

なぜなら、2018年にインドの中央銀行が
インドの銀行と金融機関に、

「仮想通貨に関わる一切のサービスを禁止する」

という通達を出していたからです。

そんな中、2020年3月4日に、
この禁止令が違憲であると
最高裁判決が下されました。

この違憲判決により、
インド関連銘柄が軒並み高騰。

インドの暗号通貨業界は
息を吹き返したのです。

「眠れる巨人」であるインド市場が
暗号通貨投資に解放された意義は大きいです。

暗号通貨に対する世論調査結果

Paxfulが行なった調査は、
18歳から55歳の男女500人を対象に行われました。

どのような調査が行われたのかというと、

・暗号通貨普及の根拠となる暗号通貨の利点は?

・暗号通貨普及のための変革をリードするのは?

・暗号通貨の継続的成長に必要な要素は?

・インド経済へ暗号通貨が及ぼす好影響は?

・暗号通貨投資に対する意欲は?

などの質問です。

特に暗号通貨投資に対する意欲は、
株式、債券、不動産、金を上回り
40.4%と1位という結果でした。

他の調査結果の数字から考えても
インドは暗号通貨に対する期待が高まっています。

また、暗号通貨取引所Paxfulの
CEO兼共同創設者のRay Youssef氏は、

「インドの暗号通貨取引量は
 毎週増加の一途を辿っている。

 暗号通貨取引の全面解禁は
 発展の始まりにすぎない」

と述べています。

インドの暗号通貨市場は明るい

インドは、国家汚職ランキング上位の国で、
賄賂が当たり前に存在しています。

また、2016年にはマネーロンダリングの
あぶり出しとして高額紙幣廃止が実行されました。

そのような影響で暗号通貨の
買い圧力は強かった国です。

しかし、前述の通り、
2018年に暗号通貨の売買が禁止。

国民の多くは致し方なく
法定通貨を利用していました。

そして今回の暗号通貨取引の禁止令が
違憲であると最高裁は判決が下され、
今の暗号通貨ブームに繋がっています。

13億人の人口を誇るインドで
暗号通貨が普及されること。

当然、世界中の暗号通貨市場の
活性化に繋がるはずです。

他にも、新型コロナウイルスの影響により、
世界は急速な景気後退期に入りました。

ビットコインの価値を底上げした
キプロス危機の事例がありますが、

今まさにその時と似た状況なので、
暗号通貨市場の価値の底上げになる
可能性が非常に高いと考えます。

果たして暗号通貨市場は
これから価値が高騰していくのか。

今度の動向に注目です。

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本日は以上です。

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