FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
日本時間5月12日午前4時23分。
BTCが3度目の、
半減期を迎えました。
ビットコインが誕生し11年、
新たな歴史を刻んだ日です。
今回の半減期前も、
約50%以上の高騰を見せ、
非常に注目を浴びていました。
10%程度の下落を見せていましたが、
昨年から国家を始め、企業、機関投資家。
去年から複数の大規模参入が要因となり、
価格を支えていると言われています。
つい最近も腕時計メーカーの
ロレックスの姉妹会社である
”TUDER”がBTCへ投資していると、
話題になりました。
また今回の半減期では、
今までとは違った注目をされている半面も。
世界に混乱をもたらしたコロナ禍。
”通貨”に対しても多くの疑問符を
突きつけるきっかけになりました。
世界各国が金融緩和を行い、
歴史上最高レベルの流動性供給を発動。
法定通貨の価値に影響を
与えることになると言われています。
「通貨とはどうあるべきか?」
コロナ収束後、
必ず問題提起される事柄です。
通貨発行権のもと発行数量を
調整できる法定通貨。
ブロックチェーンを使い、
ルールや発行上限がある暗号通貨。
相反する特性を持つ二種類の通貨により、
現在の価値観を変えようとしています。
本当の新たな暗号通貨バブルは
これから近い未来起こるでしょう。
今回のBTC半減期までのコロナ禍中で
既に大きな利益をあげたという方も少ないはず。
「暗号通貨はもう終わっている。」
そう感じている人は赤信号です。
市場は既に無視出来なほど大きく、
日々成長している状況です。
数年前から”億り人”と呼ばれる人たちが
現れました。
そして、口を揃えて言います。
「暗号通貨はこれからだと。」
暗号通貨の恩恵を受けている人と
そうでない人。
どちらの話を重要視すべきは
言うまでもありません。
暗号通貨により本当の恩恵を
授かる日はこれからです。
社会にとって必要な通貨は、
紙幣などの法定通貨なのか。
ブロックチェーンという革命的な
技術の裏付けのある暗号通貨なのか。
国や企業が中心となり発行する、
デジタル通貨なのか。
人々が選択を迫れられる日も近いでしょう。
また2020年は、
「マイナーコインの時代」
と言われています。
アセットタイプやカレンシータイプ。
多くの暗号通貨が存在する中で、
マイナーコインが躍進する年です。
暗号通貨に対し投資をあきらめるのは、
時期尚早。
投資すべきは”今”と言えます。
弊社の情報はサービス名通り、
億り人を生む情報配信媒体です。
もし暗号通貨へ投資を行い、
成功したいという方。
下記のフォームより、「詳細希望」と
お問い合わせくださいませ。
玉石混交の暗号通貨。
正しいものへ投資していれば、
莫大な利益を享受することが可能です。
逃したチャンスは戻ってきません。
”今”何に投資するのか。
間違いのない選択を
していただきたいと思っています。
本日のご連絡は以上です。
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