FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
ブロックチェーンシステム。
これは暗号通貨の根源にあるシステムであり、
暗号通貨と切っても切り離せない技術です。
このブロックチェーン技術が
いよいよ日本漫画業界へ進出します。
日本漫画は世界的に見ても
絶大な人気を誇っており、
「世界中のコミックショップに並ぶ漫画の
およそ9割を日本漫画の翻訳版が占める」
と言われているほどのシェア率です。
そして、その世界No,1とも言える
日本漫画市場にブロックチェーンが導入されることに。
今月上旬、
・日本のブロックチェーン企業「株式会社Gaudiy」
・独自のAI翻訳システム開発企業「Mantra株式会社」
この2つの企業が業務提携を結びました。
ブロックチェーン企業「株式会社Gaudiy」は
主にアニメや漫画などの知的コンテンツを
事業展開をしている企業。
そして、「Mantra株式会社」は
独自のAI翻訳システム“Mantra Engine”をもつ企業です。
この2社の業務提携の目的は、
「海外への日本アニメ展開の即効性」
です。
ブロックチェーンの技術を用いて、
海外への販売を低コストかつ高速に行う。
そして、多言語翻訳の機能を持つ
“Mantra Engine”と併せて
「より正確な翻訳された商品を
世界へ展開していくこと」
を目的とし、当サービスを
共同開発することを決定しました。
驚くべきは、その収益です。
日本のアニメ産業はグッズなども合わせると、
年間売り上げは1兆円を超えます。
そのうち海外に輸出しているのは
年間5,000億円にもなります。
ここから逆算していくと、
より速いスピードで、正確に、
大量のアニメや漫画を“翻訳”。
海外販売が早く進むことができれば
その事業収益が何倍にもなる可能性が
極めて高くなることが考えられます。
実際にアメリカやヨーロッパで
日本の最新漫画が発売されるまでに
大体2週間程度時間を要しており、
入荷待ち状態は日常茶飯事だそう。
日本製漫画を今以上に
速いスピードで世界展開できるとなれば。
より海外へ輸出する金額も
増えてくるのではないでしょうか。
今回は、“日本のアニメ・漫画”の
事業収益を例に挙げましたが、
今後どんな分野でも活用できそうですよね。
私個人は、今回の二つの企業が業務提携を結び
ブロックチェーンとAI技術をあわせた事業の
共同開発をスタートさせたこと。
これは暗号通貨ユーザーにとっても
非常に明るいニュースであり、
今後同じように協力関係を
結ぶ企業がたくさん現れ、
ブロックチェーンがより活性化し、
そして、我々の生活の身近な存在に
なるのではないかと思います。
今後も“ブロックチェーン”に大いに期待し
様々な企業・産業の動きを見ていきましょう。
まだ当たり前ではない今だからこそ、
投資家の皆様が楽しみにしている
”将来の利益”の発端が隠れているはずです。
本日は以上になります。
仮想通貨長者.com AKIYAMA
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