ビットコイン、約1年で800%の高騰。

公開日：2021年1月14日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

ビットコインが日本円にして
350万円を突破しました。

バブル期の価格をとうとう超え、
記憶に残る2021年の始まりとなりました。

そして共に暗号通貨の新たな時代の幕開けを
感じさせる素晴らしい新年となりました。

将来的に上がると思っていた人も
いると思いますが、さすが暗号通貨。

価格が高騰する時は、爆発的に上がります。

暗号通貨最大の魅力であり、
暗号通貨投資が病みつきになるわけです。笑

結果、2020年3月時の価格から計算すると、
800%以上の高騰をしています。

恐るべしビットコイン。

3年前と今では暗号通貨の情勢も
大きく変わっているわけですが、、、

今日はビットコイン価格高騰の大きな要因を
紐解いていきたいと思います。

ビットコインが”資産”として金融機関に認められてきた。

3年前と現在のビットコインの違いは、
信用の高さにあります。

通貨として生まれたビットコイン。

通貨とは信用の高さによって、
価値が変わります。

例えば、日本円と北朝鮮ウォン
どっちが欲しいかと聞かれると、
絶対に円を選びますよね。

国際的に見て日本円の方が、
圧倒的に信用が高いからです。

ではそもそも信用が高いとは
どうゆう意味なのか。

個人、企業、機関、国が
その通貨に対して”価値がある”と、どれほど
多く、高く、認めているかということです。

一部のユーザーによる小さなコミュニティでしか
無かったビットコイン。

今では世界各国の公的な金融機関が
ビットコインを”資産”として認めている。

株・不動産・金などとビットコインが、
並んでいるわけです。

そしてコロナ禍では資産の逃げ先として、
ビットコインを選択する企業、機関投資家が
圧倒的に増えていました。

大量の顧客を持つフィンテック企業が暗号通貨を導入

ペイパルやスクエア、国内でも需要の高い、
決済サービスをはじめ。

ロビンフッドというような、
海外でも社会現象を起こすような、
スマホ証券と呼ばれるサービスなどなど。

大手のフィンテック企業が、
次々とビットコインやイーサリアムを
取り扱うようになりました。

顧客数が多い、サービス内において
暗号通貨を扱うことは暗号通貨保有者を
爆発的に増加させることに。

さらに、ビットコインへなどの、
信用を大きく高めます。

イーサリアム上にDefiなどの革新的技術が誕生

Defiという現在最もホットな暗号通貨ワード。

ビットコインは
ブロックチェーンを活用することにより。

・自由に手軽に安価に
・第三者・中央集権者を介さず
・法定通貨、国境の垣根を取り除いて

”決済”を行うという思想でした。

Defiは金融という括りにある全ての
仕組みやサービスをブロックチェーン化
しようという思想です。

融資・保険・投資

金融と呼べるものには、
多くのサービスが存在します。

それらにブロックチェーンを落とし込むことで、
画期的なサービスを提供することができるわけです。

自身が何気なく使っている、
金融サービスが実は暗号通貨を
介してたりするわけです。

事実、すでにDeFi系のサービスは
たくさん誕生しており需要が爆発。

DeFi系のトークンは次々と、
価格高騰を起こしDeFiバブルとも呼ばれています。

プラス材料がさらにプラス材料と
掛け合わされることにより暗号通貨の価格が高騰。

暗号通貨の市場は毎日成長しています。

”今”どの暗号通貨を保有しておくかで、
自身の資産が大きく変わっていくでしょう。

新たな暗号通貨バブルの恩恵を授かるためには
情報の収集は必須中の必須。

そして投資における情報を
受け取るための最大のコンテンツとして。

（株）GPPが主催している
GPP説明会を推奨します。

全国各地で説明会を開催されているのですが、
”無料”で参加することが可能です。

セミナーなどは、基本的に
参加費用などが発生したり、
参加しても内容が難しかったりと。

敷居が高く参加がしにくいと感じる人も
多いのではないでしょうか。

初心者から投資経験者まで
いろんな方が参加されている
GPP説明会は誰でもわかりやすく大好評。

まだ参加したことがないという方は
一度ご参加していただくことをオススメします！

下記のURLよりスケジュールをご確認ください^ ^

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA