FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
先日、いま流行りの分散型金融システム
DeFiについての記事を配信しました。
いま、仮想通貨市場で
盛り上がりを見せているDeFi。
今回は、DeFiのメリット・デメリットについても
見ていきたいと思います。
DeFiシステムのメリット
DeFiは、仲介の金融機関を必要とせず
ブロックチェーンを通じて
お金を振り込むことが可能です。
要するに、第三者を介さずに
当事者同士で取引することができるので、
取引する際に必要な手間やコストを
最小限に削減することができます。
また、DeFiを利用するにあたり、
特別な審査はありません。
(※一部、本人確認書類の手続き(KYC)が必要なサービスもあります)
ある調査によりますと、
全世界で銀行口座を持っていない人は
約17億人いると言われています。
特に、発展途上国と呼ばれる
アフリカやアジアなどで
生活している人々の中には、
銀行の手数料すら支払うことが
できない人もいます。
しかしDeFiでは、
収入や年齢などの制限なく
ネット環境さえ整っていれば
誰でも利用することができます。
このように、低コストで、
どこでも誰でも利用できる点は
DeFiの大きなメリットと
言えるのではないかと考えます。
DeFiシステムのデメリット
一方で、DeFiにはどのような
デメリットが考えられるのでしょうか?
DeFiは新しい仕組みなので
信頼できる実績がほとんどありません。
実際、システムの穴をついた
ハッキングのような事件も問題となりました。
他にも詐欺や悪徳企業の案件で、
過剰な期待が生まれてバブル化
してしまった流れもあります。
また、将来性はあると言われていますが
広く認知されていない点から、
情報源も限られています。
DeFiの利用中に起きた問題は
ユーザーの自己責任となるので、
正しい情報の精査と、サービスを
過信しすぎないことが大切です。
DeFiの今後は?
最後に、DeFiの今後について
まとめてみたいと思います。
DeFiの登場により、
イーサリアムベースの
DeFiに分類される通貨の価格は
高騰を見せています。
特にDeFiの10個のトークンは
500%以上の急上昇を示し、
注目が集まりました。
DeFi市場は成長しているとは言え、
大きな伸び代があると言えます。
ある調査によりますと、
アメリカでもユーザーのほとんどが
まだ仮想通貨を保有していません。
ユーザーのほとんどは
銀行などの金融機関にお金を預け、
投資先としては、株や債券などが
大きな割合を占めています。
そのような状況の中で、
DeFiが主流の金融サービスになるためには
信頼できる実績づくりと、
誰もが簡単に利用できるようなスキームが
必要になってくるのではないかと考えます。
DeFiのサービスは始まったばかりで、
まだ小さな市場ではありますが
これから、仮想通貨市場を動かす
大きな要因になるかもしれません。
弊社推奨のASECプロジェクトも、
今後DeFiシステムを活用していくようです。
今後のASECプロジェクトの動き、
仮想通貨市場の動きに注目してまいりましょう。
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