BTCの保有率高まる?!

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

今や世界の大手企業や機関投資家、
ベンチャーキャピタルのBTC買い
相次いでいます。

ここ最近で大きな話題を呼んだのが、
イーロン・マスクがCEOを務めるテスラ社のBTC買いです。

約15億ドル(1,550億円)ものBTCを保有したことにより、
米国上場企業の中で、BTCの保有数も上位に入りました。

今回のテスラ社のBTC買いは、
世界中の企業にも多大な影響力を
与えたことは間違いありません。

しかし、世界の企業の中には、
昨年から今年にかけてBTCへ
投資を行っている企業も多く存在します。

①米国ナスダック上場企業MicroStrategy
BTCでの社債発行で9億ドルの資金を調達を発表。
現時点でビットコイン約3,500億円を保有。

②Square
Twitterのジャック・ドーシーCEOが率いる
オンライン決済のスクエア(Square)は
昨年10月に53億円分のビットコイン(BTC)を購入。

③NexTech
カナダ・バンクーバーに本社を置くNexTech
200万ドル(約2億700万円)を購入。

⑤BitcoinGroup SE
ドイツの上場企業べンチャーキャピタルBitcoinGroup SEが、
ビットコインへ投資2021年1月には増資して1億ユーロ(約127億円)保有。

⑥モゴ(Mogo)
米ナスダックとトロントの証券取引所に
上場企業カナダのフィンテック企業、モゴ(Mogo)150万カナダドル
(約116万米ドル)の資金でビットコインを購入すると発表。

⑦米投資会社ブラックロック
ビットコインに投資検討(ブラックロックは
現在約9兆ドルに相当する資産を運用しており、
世界最大の資産運用企業)

ここ最近、米モルガン・スタンレー・
インベストメント・マネジメントも

新たな投資先対象の候補にビットコインを
加えるかどうか検討していたりと

他にも、様々なベンチャーキャピタルや
大手企業などもBTC保有を検討されています。

今回テスラ社がBTCを保有したことは
世界中でも大きな話題を呼びましたが、

東証一部上場企業2,100社分と同じ資産を持つ
GAFAやGAFAを超えるほどの影響力を持つBATHなど。

世界的に影響力のある企業がBTCを保有したり、
投資を始めれば、より一層、世界経済への影響も強まることでしょう。

正直、この影響力は、
並大抵のものじゃないですよ。

時間が経過するごとに暗号資産に対する見方も
年々、変わってきています。

今のうちに暗号資産で仕込みを入れておけば、
数倍から数十倍になる可能性もございます。

買うか、買わないかはあなた次第です。

ぜひ、今後の動向にも注目ください。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

実際に利益が出ている案件を複数公開中!

仮想通貨長者メルマガをご覧の皆様に、
「(株)GLOBAL PROJECT PARTNERS.」
(通称:(株)GPP)のご紹介です。

収納代行会社である(株)GPPは、
国内外の優良案件と提携しており、それらの案件は
弊社が調査を行ってきた中でも“ 最高水準 ”です。

そしてその中には、
「すでに利益を出している案件」
が複数ございます。(読者からの報告多数)

情報の取得は無料ですので、
下記の公式LINEに登録いただき
“ 最高水準の案件 ”の情報を
あなたの目でお確かめください。

投資のKAWARA版【 便利屋サービス 】

投資を行う上で、
「面倒」「難しい」「不安」だと感じている、
手続きや作業はございませんか?

そんな投資のお困りごとは、
KAWARA版の便利屋サービスを
ご活用ください。

あなたの投資のお困りごとを一挙に承ります。

投資のKAWARA版【 投資案件調査サービス 】

投資案件調査サービスでは、弊社独自の情報網と、
9万人を超える会員様からの情報提供・潜入調査を行い、
あなたの投資先の安全性を無料で調査します。

大事な資産の預け先に不安を感じている方は、
今すぐ以下より投資案件調査を、
ご依頼くださいませ。

投資のKAWARA版【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

正会員サービスのご案内【 案内資料 】

通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。

危険な投資案件の実名公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。

仮想通貨長者【 公式LINE 】

仮想通貨長者公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

調査依頼&問い合わせ【 電話・メール 】

調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る