FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
BTCの価格高騰は止まらず、
日本円にして550万円を超えました。
4年前のバブル期を大きく超える価格高騰。
何がきっかけになったのか?
多くのメディアでは、企業や銀行、
機関投資家の買い圧力が強いため
価格が上がっていると言われます。
では企業や銀行が
具体的にどのような取り組みを行い、
どのような影響を及ぼしているのか。
少し調べてみると暗号通貨市場が
どのように成長しているのか理解が深まります。
特に繋がりの強い米国企業が行っている
BTCに対する取り組みを本日は紹介していきます。
BTCへの取組みを行っている代表的企業
主にBTCに大きく影響を与えたと言われる
代表的な企業は下記になります。
・スクエア
・ペイパル
・テスラ
・BNYメロン
特にスクエアが行った取り組みは、
はじめて企業が直接的にBTCへ影響を与えました。
スクエア・ペイパルとBTC
両者が行った取り組みは、
提供している決済アプリ上で、
暗号通貨を購入・売却することを可能にしたことです。
主に小規模店舗や個人事業主に
非常に人気の決済アプリになります。
日本国内でも導入しているお店は
両企業、10万店舗を超えています。
しかも単純な決済サービスを始め、
経理の記帳、給与台帳の計算、運転資金の管理、
短期的な融資をサービスとして提供しています。
普段の生活において深く多く
関わるサービスであるということです。
そんな決済アプリの中でユーザーが
BTCの売買ができるようになったことで
個人投資家のトレード需要を高めました。
しかもトレード需要を高めただけでなく。
スクエアとペイパルが暗号通貨を実装することで、
自ずと、お店でものやサービスを購入する際に、
暗号通貨で決済をすることが可能になります。
今までは、
「BTCで払いたいけど受付可能な店舗が少ない」
という問題があったっわけです。
ですが、
商店主からの絶大な信頼を誇る、
スクエアやペイパルが仲介となることで、
決済需要も高まり尚且ユーザーのリスクは削減されます。
暗号資産での決済の一般化を
劇的に加速させました。
テスラとBTC
テスラが日本円にして1500億円以上の資金を
BTCへ投資しました。
最近すごく話題になりましたよね。
テスラがBTCに巨額の資金を投じたという事実だけで
価格が100万円以上高騰するきっかけを作ることになりました。
大きな企業ほど、巨額の余剰資金を保有しており、
株、不動産、為替、銀行預金など利用し、
”資産運用”を行っています。
BTCでの資産運用はリスクが非常に高いため、
大企業が大量の資金をBTCで運用することは
難しいとされてきました。
ですが、テスラが1500億円以上の資金を
BTCへ投資して、なおかつ成功した場合。
他の企業らの財務担当者は
どう思うでしょうか?
もしテスラの試みが成功した場合、
テスラと同等の大企業らも後に続くでしょう。
最近では、
「テスラがBTCを買ったから、
〇〇もBTCを買うだろう。」
というような情報が
ネット上にあふれています。
大企業らがBTCへ巨額の資金を投じる
きっかけををテスラが作ったわけです。
BNYメロンとBTC
BNYメロン(バンクオブニューヨーク・メロン)
とは米国で最も歴史のある、
商業銀行であり信託銀行です。
年金や投信の顧客資産を預かる
カストディアン業務で世界最大。
*カストディアン業務
投資家に代わり、有価証券の保管・管理を行う業務のこと。
通常、カストディアン業務では、
株券、債権、貴金属、通貨。
資産と呼ばれるものに関して、
年金ファンドや投資会社の代わりに
保管、記録を行います。
保管や記録を行う資産の項目に
暗号通貨を加えたことで話題になりました。
歴史的にも古く格式の高いBNYメロンが
暗号通貨預かりサービスを提供することになったわけです。
年金ファンドや投資会社など、
機関投資家と呼ばれる組織は、
顧客の資産を保全する義務があります。
保全する義務を果たすために、
信頼の高い銀行に対し、いち顧客の財産を
他の顧客とは区分して保管する業務を委託します。
小難しくなりましたね…笑
結局、何が言いたいのかというと。
信頼性の高い銀行が暗号通貨を
カストディアン業務してくれるのであれば、
年金ファンドや投資会社なども
暗号通貨へ投資しやすくなるわけです。
年金や投信が暗号通貨への
投資をすることが加速していくでしょう。
民間企業がBTCにインパクトを
去年から暗号通貨市場を大きくしている要因は、
民間企業の暗号通貨参入のニュースです。
ニュースが暗号通貨の価格にも影響し、
参入した企業の株価へも影響しています。
暗号通貨は今まで、
「一部の暗号通貨保有者の玩具」
となっていました。
ですが現在においては
「ビジネスとしての暗号通貨」
としてステージアップしたのだと考えます。
暗号通貨の技術も日に日に進化しており、
DeFiを始め革新的なサービスが次々と誕生しています。
投資家にとって”魅力的な成熟した市場”に
なってきています。
真の暗号通貨バブルが
既に起こっているのかもしれません。
投資家としての今世紀最大のチャンスが
目の前にぶら下がっていることに
気づいていただきたいと思っています。
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