FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
本日は「あるトークン」についてお伝えしようと思います。
価格高騰を起こすかどうかはさておき、
「ブロックチェーン・暗号通貨という
新たな技術が、生活の一部になりつつある」
ということが伝わればと思います。
そのトークンとは、
【BAT(ベーシックアテンショントークン)】です。
皆さんは、聞いたことはあるでしょうか?
国内の取引所でもCoincheck・bitFlyer・GMOコインに
上場しているため、知っている方も多いかと思います。
今では当たり前に使われるようになったインターネット。
ただ、使用していると【広告】が出てきて
「邪魔だな」と思うことはありませんか?
WEB上の広告は手軽に幅広い宣伝が
できるので多くの企業が利用しています。
しかし、利用者にとって広告は
邪魔で邪魔で仕方がありません。
また…
知らない間に個人情報が他の場所で共有されたり、
広告表示のためにバッテリーの消費が激しかったり
とデメリットも多いのは周知の事実です。
そこで、今回新たにブロックチェーン上に、
「広告をブロックできるアドブロック機能を搭載し、
透明性の高いオンライン広告の仕組みを作ろう」
と開発されたのが、
ブレイブというウェブブラウザです。
そして、このブレイブという
ブラウザを運用するために誕生したのがBATです。
*ブラウザとは、インターネットを介して
ホームページ(Webサイト)を閲覧するためのソフトウェアのことです。
Webブラウザとも呼ばれ、
Chromeやsafari、Internet Explorerなどが有名です。
このブレイブの「凄い」というよりも「使いやすい点」は
他のブラウザと同様に検索できるので何も困らず、
今まで通りの検索をすればいいだけということです。
人はライフスタイルが変わるのを嫌います。
ですので変化を好みませんが、ブレイブは変化しない。
なのに、環境が良くなる。
当然ですが私も使っており何の変化もございません。
変化といえば、ブレイブのブラウザを
利用すればするほどBATが貰えるということです。
このように今回は…
BATの価格が高騰するかどうか、という話ではなく、
「しっかりとブロックチェーンが
活用され、生活に根づいてきている」
ということが伝わればと思っています。
他にも知らぬ間にブロックチェーンを利用していたと
言うプロジェクトが生まれてくるかと思います。
そのプロジェクトをいち早く
キャッチしてトークンを
保有しておくと化けるかもしれませんね。
当記事でもそのような情報を流していきますので、
確認忘れがないようにしておいてくださいね。
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