いよいよ動き出す〇〇〇〇

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

皆様、待ちに待ったあのコインの
価格高騰までカウントダウンに入りました。

というのも先日、植田氏と話す機会があったのですが、
その際に「とある情報」を手にしました。

植田氏は超多忙でなんと7月は説明会や懇親会など
30日間はどこかの県で開催しているようです。

まさに、鉄人です。

本当は会って話をしたかったのですが、
なかなか会うこともできず
遠距離恋愛のような気持ちになってしまいました…

という冗談はさておき。

そんな超多忙な植田氏に電話をすると
疲れてるかと思いきや、終始興奮状態。

少し不気味でしたが、

「なぜそんなにテンション高いんですか?」

と聞いてみたところ…

いよいよメディアに向けて
「ASECプロジェクトのプレスリリースが始まる」というのです。

しかも、その数なんと400社のメディアにです。

400社となると世界中に
情報がバラまかれることになります。

アジアはもちろん、欧州・欧米圏にまでも。

しかも、そのメディアは

AP通信、YahooFinance
DIGITAL JOURNAL、コインテレグラフなど。

情報感度の高い方にとっては、
当たり前に活用しているメディア媒体です。

それが事実なら【とんでもない】ことです。

このプレスリリースが実際に行われると、
ASECプロジェクトを知らない投資家達に認知され
ASECコインへの資金流入の可能性がグンと上がります。

しかも、世界単位で。

多額の資金が市場に流れ込むことになれば
現在コインホルダーの方が保有している
ASECコインの資産価値がグングン上がります。

これは期待しかありません。

植田氏がほくそ笑みたくなる理由も分かる気がします。笑

電話の最後に…

「秋山ちゃん、長い間ASECコインを
保有しておいて良かったね。
先行保有者達はこれからがお祭り騒ぎだよ。」

と植田氏からメッセージが。

ASECプロジェクトを最も知る人物が言うのだから、
これからを期待するのは至極当然ではないでしょうか。

ASECプロジェクトはプレスリリースが間近となっており
それに伴った、値動きがあるかもしれません。

常にASECプロジェクトの情報を追いかけていただき
チャンスと感じるのであれば、出来る限り多くの
ASECコインを保有しておいてくださいね。

今後も最新の情報などを皆様に
発信をしていきますので、
お見逃しがないようにしてくださいね

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

実際に利益が出ている案件を複数公開中!

仮想通貨長者メルマガをご覧の皆様に、
「(株)GLOBAL PROJECT PARTNERS.」
(通称:(株)GPP)のご紹介です。

収納代行会社である(株)GPPは、
国内外の優良案件と提携しており、それらの案件は
弊社が調査を行ってきた中でも“ 最高水準 ”です。

そしてその中には、
「すでに利益を出している案件」
が複数ございます。(読者からの報告多数)

情報の取得は無料ですので、
下記の公式LINEに登録いただき
“ 最高水準の案件 ”の情報を
あなたの目でお確かめください。

投資のKAWARA版【 便利屋サービス 】

投資を行う上で、
「面倒」「難しい」「不安」だと感じている、
手続きや作業はございませんか?

そんな投資のお困りごとは、
KAWARA版の便利屋サービスを
ご活用ください。

あなたの投資のお困りごとを一挙に承ります。

投資のKAWARA版【 投資案件調査サービス 】

投資案件調査サービスでは、弊社独自の情報網と、
9万人を超える会員様からの情報提供・潜入調査を行い、
あなたの投資先の安全性を無料で調査します。

大事な資産の預け先に不安を感じている方は、
今すぐ以下より投資案件調査を、
ご依頼くださいませ。

投資のKAWARA版【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

正会員サービスのご案内【 案内資料 】

通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。

危険な投資案件の実名公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。

仮想通貨長者【 公式LINE 】

仮想通貨長者公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

調査依頼&問い合わせ【 電話・メール 】

調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る