FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
日本における暗号資産市場に
「米国暗号資産業界の黒船」がやってきました。
米国大手暗号資産取引所である「コインベース」が
今月8月19日に日本において取引サービスを開始しました。
CoinMarketCapのデータによると、
世界の暗号資産取引所の取引シェアでは、
「バイナンス」に次いで2位に位置づけされている取引所です。
この黒船襲来は、日本における
暗号資産市場にどのような影響をもたらすのでしょうか。
コインベースとは?
今年4月14日には、
米コインベースがナスダックに上場し、
暗号資産の歴史に刻まれる1日となりました。
初日の時価総額が約12兆3000億円程にもなり、
このニュースは世界的にも大きく取り上げられました。
その米コインベースは、2021年にアメリカ・
サンフランシスコで創業した大手暗号資産業者です。
既に世界100ヶ国以上に展開しており、
ユーザー数は6800万を超えます。
アメリカにおける
コインベースの取扱通貨は現在83通貨で
預かり総資産額は、約20兆円にまで及びます。
この度日本でローンチされたサービスでは
取り扱い通貨は5銘柄とされています。
・ビットコイン
・イーサリアム
・ライトコイン
・ビットコインキャッシュ
・ステラルーメン
まだまだ取扱通貨が少ないですが、
これから通貨数が増えることは間違いないでしょう。
またコインベースは、
ハッキングされたことのない取引所としても有名です。
このセキュリティ性の高さが
利用する最大のメリットといえます。
今後の見解
Coinbase株式会社のCEO北澤直氏は、
今後取引所サービス以外にも
日本に合わせたサービスや商品の導入を行うと発表しており、
以下のように述べています。
「小規模コマースの分野でもサービスを計画している」
米コインベースでは、
EC大手であるShopify(ショッピファイ)と連携し
Shopify加盟店で暗号資産で代金が受け取れる
サービス「コインベース・コマース」というサービスを展開しています。
これはいわゆる、
暗号通貨(仮想通貨)による支払いを受け付ける決済サービスです。
おそらくこのサービスを日本のコインベースにおいても
サービス開始する運びとするのではないでしょうか。
コインベース取引所としての投資目的の利用はもちろんですが、
今後は新しい取り組みとして、
暗号資産を用いた汎用的なサービスを初めていくのでは・・・
と考えております。
黒船による日本暗号資産業界への影響は
いかなものになるのでしょうか。
投資成功のための重要なキーワードは
「情報」です。
判断材料の1つとして、
ぜひ今後とも当メルマガの
ご購読をお願いいたします。
仮想通貨の最新情報を
手軽に手に入れたい方は、
以下よりLINE登録をお願いします。
本日は以上です。
仮想通貨長者.com AKIYAMA
実際に利益が出ている案件を複数公開中!
仮想通貨長者メルマガをご覧の皆様に、
「(株)GLOBAL PROJECT PARTNERS.」
(通称:(株)GPP)のご紹介です。
収納代行会社である(株)GPPは、
国内外の優良案件と提携しており、それらの案件は
弊社が調査を行ってきた中でも“ 最高水準 ”です。
そしてその中には、
「すでに利益を出している案件」
が複数ございます。(読者からの報告多数)
情報の取得は無料ですので、
下記の公式LINEに登録いただき
“ 最高水準の案件 ”の情報を
あなたの目でお確かめください。
投資のKAWARA版【 便利屋サービス 】
投資を行う上で、
「面倒」「難しい」「不安」だと感じている、
手続きや作業はございませんか?
そんな投資のお困りごとは、
KAWARA版の便利屋サービスを
ご活用ください。
あなたの投資のお困りごとを一挙に承ります。
投資のKAWARA版【 投資案件調査サービス 】
投資案件調査サービスでは、弊社独自の情報網と、
9万人を超える会員様からの情報提供・潜入調査を行い、
あなたの投資先の安全性を無料で調査します。
大事な資産の預け先に不安を感じている方は、
今すぐ以下より投資案件調査を、
ご依頼くださいませ。
投資のKAWARA版【 公式LINE 】
弊社の公式LINEに登録されていない場合、
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
正会員サービスのご案内【 案内資料 】
通常サービスに「5つのサービス」を加えた
ワンランク上の「正会員」を募集中。
危険な投資案件の実名公開のほか、
気になる案件の調査も一般会員様より
優先してご対応いたします。
仮想通貨長者【 公式LINE 】
仮想通貨長者公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。
今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。
配信記事一覧【 バックナンバー 】
過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。
調査依頼&問い合わせ【 電話・メール 】
調査依頼やサポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。