こんな勧誘されていませんか？最悪の場合、投資詐欺です。

公開日：2021年12月14日

【注目情報！】

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

2021年9月現在で
日本国内の暗号通貨取引量は
2兆533億円を超えており、

今後も取引量が増加していくと予想できます。

しかし、何も知らない状態で
暗号通貨取引に参加すると
悪質な勧誘に騙されてしまい、

利益を得るどころか資産の全てを
奪われてしまうのです。

本日は、実際に存在する
危険な勧誘についてご紹介します。

会うまで投資するな！

結論から申しますと、
国際ロマンス詐欺の被害に遭われる方が
圧倒的に多いです。

ロマンス詐欺とはインターネットを通じて
相手の恋愛感情を利用する特殊詐欺のことを言いますが、

弊社へお問い合わせが多いのも
マッチングアプリで知り合った人物から
勧誘される場合がほとんどです。

そして悪質な勧誘をする人たちは、すでに付き合っている
または結婚を前提に将来のお金の話へと繋げてきます。

あまりにも話がトントン拍子で進みすぎるので
一部の方はここで怪しみますが

疑われたことに対して感情的になり、
怪しんでいる自分が悪いと罪悪感を感じさせるのです。

なんとなく怪しいとは思いつつも
相手との関係を切りたくない気持ちの方が強く

多くの方が最終的に勧誘されている
投資の話に乗っかってしまいます。

しかし、ここでもう一点問題があるのです。

架空の取引所と利益

大抵の場合、海外の暗号通貨取引所へ
現金ではなくビットコインなどで
送金するよう誘導してきます。

しかし、提示された取引所サイトは
架空の取引所のものであり、

送金先は個人の暗号通貨ウォレットである
場合が非常に多いです。

金融機関の口座ならば簡単に
個人か法人口座かが見分けられますが

暗号通貨ウォレットの場合
この判別を困難にさせる意図があります。

また、送金後1ヶ月もしないうちに
大きな利益が発生したかのように見せて
出金を促してきます。

ですが、この出金の際も
取引手数料、税金、マネロン対策費用
などとさまざまな理由をつけて
複数回の支払いを請求してきます。

過半数の方はここで怪しいと気づくそうですが、
全ての資金を支払われてしまう方も多いです。

そして全ての手数料などを支払い後は
やはり連絡が取れなくなってしまいます。

見破るには？

実際に会うまで投資しない
というのが鉄則になってきますが、

「疑いすぎると相手との関係が
悪くなってしまう…」

と感じてしまう方がほとんどです。

そこで弊社提供サービスの
投資案件調査サービスをご利用ください。

弊社の調査員より安全な（実態のある）投資先か
それとも詐欺の可能性のあるものかをお調べします。

自信を持って検討中の投資先は
実態があると言い切れますか？

本当にマッチングした人は
善良なユーザーなのでしょうか？

少しでも不安に思われる方は
弊社のサービスをご活用ください。

本日は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA