【驚愕】北〇〇の収入源が…

公開日：2022年2月16日

【注目情報！】

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

暗号通貨保有者なら誰もが恐れるハッキング。

暗号通貨市場では、過去にいくつもの
ハッキング事件で多額の資産が流出しており
皆さんもいくつかの事件は記憶に新しいのではないでしょうか。

例えば、日本でも仮想通貨取引所がハッキング被害を受け
複数の仮想通貨約67億円相当が流出した事件がありましたよね。

また、世界最大級の暗号通貨取引所の
バイナンスも大きな被害に遭いました。

バイナンスはサイバー攻撃を受けなんと
44億円相当のビットコインが流出しました。

ハッカーはこのサイバー攻撃の際に
一度に7,000枚のビットコインを盗みました。

こんな事件を聞けば暗号通貨を
保有するのが怖くなるかもしれません。

ただ、保管しておく場所を一工夫するだけで、
セキュリティの高い状態で安全に管理できます。

仮想通貨のウォレットには
大きく分けて2種類あります。

・ホットウォレット
(インターネットに接続して保管されているウォレットになります)

・コールドウォレット
(インターネットから遮断して保管されているウォレットになります)

この2種類になります。

まず、ホットウォレットについて説明すると
ホットウォレットには…

・ウェブウォレット
・モバイルウォレット
・デスクトップウォレット

の主に3種類のウォレットが存在します。

ホットウォレットは常に
インターネットに繋がっているため
利便性には優れていますが、

その反面ハッキングリスクも高くなります。

次に、コールドウォレットについて。

コールドウォレットの種類は

・ハードウェアウォレット
・ペーパーウォレット

こちらの2種類になります。

ネット環境から切り離されていますので
資産を失う心配がありません。

ただ、利便性には優れていない為
使い分けが大事になってきます。

最近は取引所などもセキュリティ面を強化しているため
そんな簡単にハッキングされる事はないかと思いますが…

とにもかくにも、
あなたが今まで大事に守ってきた資産です。

用心しておくことに越した事はありません。

最近発表された国連安保理事会の報告によると…

2020年から2021年半ばにかけて
北朝鮮のサイバー攻撃により盗まれた暗号通貨は
なんと約450億円にのぼると言われているそうです。

標的になったのは
北米・欧州・アジアの暗号通貨交換業者。

「暗号資産に対するサイバー攻撃で
北朝鮮が外貨を獲得する際の重要な収入源になっている」

との報告書も上がっています。

しかし、ここまで分かっていながらも。

現状として、アメリカなど各国は
北朝鮮のハッキング行為に対して
犯罪人の引き渡しが見込めない状況です。

そのため、サイバーセキュリティー上の防御措置を講じる
それ以外に実効的な手だてがほとんどありません。

自分の資産を守るために
正しい情報を入手し動いてください。

是非、資産を守るために
最新の情報を収集して下さい。

いち早く情報をキャッチする事により
皆様の生活も変わってくると思います。

今後も最新の情報などを皆様に共有していきます。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA