政治にも仮想通貨の流れが!

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FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

今、政治にも仮想通貨の流れが波及しています。

カリフォルニア州の公正政治実践委員会が
先月21日に2018年から禁止されていた

「選挙活動への仮想通貨による献金」

を解禁することを発表しました。

実は今アメリカでは
仮想通貨業界が至る所で頭角を現し始めています。

大きなニュースで言うと…

暗号通貨の大手取引所FTXの
サム・バンクマン・フリードCEOによる
次期大統領選挙への政治献金の提供です。

サム・バンクマン・フリードCEOは

「次期大統領選挙において最低でも1億ドル(130億円)
多くて10億ドル(1,300億円)の寄付を行う」

と意向を明らかにしています。

仮に10億ドルの寄付を行えば
個人の歴代のトップの寄付金額となるそうです。

彼自身は

「政治献金の主な動機は仮想通貨規制の緩和ではない」

と語っていますが、次期大統領選への
歴代のトップの寄付となると
嫌でも注目を集めるはずです。

そして何より、政治界でも
大きな影響力を及ぼす人物が
仮想通貨業界から誕生していること。

これは、あらゆる面で

「仮想通貨の影響力が大きくなっている」

という紛れもない事実です。

「仮想通貨は政治に頼らない」

と言われたりしますが、
サトシ・ナカモトの論文に

「暗号学では政治的な問題の解決はできない」

と述べているように仮想通貨に政治は
切っても切り離せないものです。

この事実だけでも、いかに私たちにとって
仮想通貨という存在が大きくなっているのかが
十分に理解できるニュースではないでしょうか。

多くの人たちは今、表面的な価格だけをみて
仮想通貨に悲観的になっていますが…

技術革新、市場の健全化、一般社会への浸透など
着実に仮想通貨市場は進歩し続けています。

これまでも何度かお伝えしてきましたが
多くの人が躊躇している時こそ、チャンスです。

ぜひ今のうちに来るべき日に備え、仕込みを行い
数年後の未来で大きな利益を掴んでくださいね。

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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