下落相場とは裏腹に・・・

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

最近、相次ぐ仮想通貨市場の下落相場。

やはり、多くの投資家の方は
この下落相場に目が行きがちです。

ただ、実はこの下落相場とは裏腹に
仮想通貨への関心度や興味の高さは
過去最高とも言えるほど高まってきています。

ビットコインのコアメンバーの
1人であるロジャー・バー氏は

「長期的な将来は今までにないほど明るい」

と、仮想通貨の将来性に大きな期待を
寄せている旨のコメントをしています。

事実、最近では

・2019年1月を予定しているマイクロソフトや
スターバックスなどの大手企業の「Bakkt」への参入。

・Van Eck社のビットコインETFに対するSECの最終判断。

・ナスダックや日本大手金融企業のマネックスグループ等の
大手企業21社が総額31億円を次世代仮想通貨取引所と
呼ばれるErisXに出資。

など、これも一部の情報に過ぎませんが、
仮想通貨の将来性を感じるニュースばかりです。

着実に仮想通貨市場は機関投資家を
受け入れる準備を進めています。

また、2018年はハッキングや
詐欺行為が目立った年となりました。

コインチェックやZaifなどの
国内取引所の流出問題もそうです。

ただ、こちらに関してもロジャー氏は
面白い独特な見解を示しています。

「ハッキングや詐欺行為は仮想通貨の認知度を高めるだけだ」

「仮想通貨に価値がなければ
 わざわざ時間と労力をかけて盗むわけがない」

と。

つまり、このような悪いニュースが頻発するのも
良い意味で仮想通貨への注目度が高まっていた証拠だと言います。

このように仮想通貨市場への注目度、関心度は
昨年とは全くもって異なる状況です。

専門家は2019年の数々の大手企業の動向や注目度から
来年の1月〜3月を仮想通貨の回復時期として見込んでいます。

今の仮想通貨市場を悲観するのではなく
逆にチャンスと捉えることが出来るかどうか。

これが周りの投資家の方と差をつける
鍵になるのではないでしょうか?

確かに、現在はご自身の資産が
目減りしている状況かもしれません。

ただ、短期的に仮想通貨へ投資する時代は
もう終わりを迎えました。

そのため、皆様には目先の
価格推移に一喜一憂するのではなく、

数ヶ月後、そして数年後の仮想通貨市場の
動向に目を向けてもらいたいと思います。

そうすれば、現在のような状況であったとしても
自ずと仮想通貨の明るい未来が思い描けるはずですので。

そして、仮想通貨に関してお困りなことがあれば
弊社宛にドシドシとお問い合わせください。

本日の連絡は以上です。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

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