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アメリカで最も人気のある
仮想通貨取引所Coinbase。
ここ最近、Coinbaseより仮想通貨市場の
押上げが期待できる発表が多々行われています。
Coinbaseとは、利用ユーザー数が1300万人以上。
ウォレットの口座開設数は
3800万と大規模の取引所です。
日本の大手取引所ビットフライヤーの
ユーザー数が200万人程なので、
いかに大きな取引所かお分かりいただけるでしょう。
また、2012年から創業しており、
かなり歴史があり信頼できる取引所の一つです。
2016年には三菱UFJ銀行と業務提携
したことが話題にもなりました。
当然、1300万人以上のユーザーを抱え、
実績があるCoinbaseの動き一つで、
仮想通貨市場に大きな影響を与えます。
ここ最近の、Coinbaseの発表内容をご覧ください。
■Palpalの導入
決済サービス大手Paypalと
Coinbaseがパートナーシップを締結。
12月1日には、出金方法に
Paypalを追加したと発表しました。
Paypalとは、世界190以上の国や地域で、
世界2億5000万人以上のアカウント数を保有する
外貨支払いに対応したオンライン決済サービスです。
Coinbaseのユーザーは、
Paypalのアカウントと連携が可能です。
その為、現金として仮想通貨を
キャッシュアウトができるようになります。
また、Paypalを利用した際の出金手数料は無料で、
大変魅力的なサービスとなります。
現在は、米ドル、ユーロ、ポンドの
出金に対応している状況ですが、
今後出金に対応した通貨が増えると予想されます。
多くのユーザーを抱えるPaypalとCoinbase。
この2つの企業がパートナーシップを締結した事は、
仮想通貨市場の押上に影響を与える要因の一つとなりそうです。
■仮想通貨31種類の上場を検討
12月7日、仮想通貨31種類の
上場を検討していると発表されました。
その中には、現在時価総額2位のリップルや、
時価総額4位のステラも含まれています。
これから、技術やコンプライアンスの両面から、
仮想通貨の要件を満たしているか判断していくようです。
当然、より多くの仮想通貨が上場されると、
現在の下落相場に活気を与える事になるでしょう。
そして、上記の発表があった翌日12月8日。
早くも4つの仮想通貨の上場を発表しました。
CVC、DNT、LOOM、MANAの4通貨で、
この発表の影響でそれぞれ15~30%高騰しました。
このようにCoinbaseの動きは、
仮想通貨市場に大きな影響を与えています。
更に、2019年中には日本に進出し、
取引所を開設する予定となっています。
実際に日本に取引所が開設されることで、
日本の仮想通貨取引所の勢力図がどうなるのか見ものです。
また、国内の仮想通貨市場が
さらなる盛り上がりを見せる可能性もあります。
Coinbaseが今後どのような動きを見せ、
仮想通貨市場に影響を与えるのか楽しみです。
このビッグウェーブに乗り遅れて損をしないよう、
しっかりと情報を追いかけて下さい。
弊社からも、新たな情報が入り次第、
お伝えさせて頂きます。
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本日は以上です。
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