最新情報のお届けです。

公開日：2018年12月23日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

SIRプロジェクトについて
いくつか最新情報を入手したので、
皆様にお届けします。

SIRプロジェクトってなに？

という方は、以下のLINEに登録後、
詳細をご確認ください。

それでは早速いってみましょう。

■最新情報は３つあります。

今月13日にSIRプロジェクトの
広報会議が開催されました。

毎回広報会議では、主要メンバーが集い、
プロジェクトの最新情報が共有されているそうです。

今回公開許可がおりた情報は以下の３つです。

１.SIGN IR社のWEBサイト完成間近

２.プラットフォームのプロトモデル公開間近

３.プロジェクトの今後の展開

それぞれ説明します。

■SIGN IR社のWEBサイト完成間近

SIGN IR社とは、SIRプロジェクトの運営本部です。

これまで何度もSIRについて情報配信していたので、
運営本部の公式サイトなかったの？

と思う方も多いかもしれません。

そうです。なかったのです。

ですが、裏を返せばそれほど
秘匿性の高い且つ、人の知らない情報
だったということです。

インサイダー情報のようなものでしょうか。

SIRは公式に大々的なプロモーションを行なっておらず、
いまはまだプライベートセールの段階。

比較的クローズドな環境で販売がされています。

しかし、この度公式サイト完成間近の
情報が入ってきました。

公式サイト完成間近が意味するのは、
「これから露出が増えていきますよ」
ということです。

露出が増えれば増える分、先行者利益は薄まります。

情報を活かすも殺すもあなた次第。

ぜひ有意義に情報を活かしてください。

※イメージ図（ウォレット）

※イメージ図（ロードマップ）

■プラットフォームのプロトタイプ公開間近

SIRプロジェクトでは

「ブロックチェーン技術を活用した
　世界の人材流通経路」

の構築を目的としています。

そのための施策として、
「仕事を求める人」と「仕事を依頼する人」
を結びつけるプラットフォームを提供します。

そんなSIRプロジェクトの土台となる
プラットフォームのプロトタイプ（試作品）が
間もなく公開されるとのことです。

プロトタイプが公開されれば、
プロジェクトの具体性が格段に上がり、
より賛同者が増えそうですね。

もちろんプロトタイプの完成度にもよりますが。

しかしSIRプラットフォームは、
GoogleやLGをクライアントに持つ
世界的IT企業「ナッシュテック」社が
技術協力しているので、まず問題ないでしょう。

聞いたところによると、
ナッシュテックと技術協力を結ぶのは
結構大変だったみたいですよ。

世界10ヶ国に法人を持つ
世界的なIT企業ですからね。

SIGN IR社のLEE社長が、
足繁く通い、口説き落としたそうです。

その交渉術教えてもらいたい…

SIRプラットフォームのプロトタイプが公開されたら
また報告させていただきますね。

■プロジェクトの今後の展開

今後の展開として、SIGN IR社の
LEE社長が月に一回メッセージ動画を
配信するそうです。

現在、LEE社長は、海外の人材派遣会社や、
教育機関との提携のため、世界中を飛び回っています。

その様子やプロジェクトの最新情報などを
皆様に動画で、お届けするというわけですね。

公式サイト、プラットフォームの進捗に加え、
広報活動も本格化してきました。

SIRプロジェクトは、時代性にマッチした
魅力的なプロジェクトなので、
もっとたくさんの人に知ってもらいたいですね。

今回の最新情報は、
いちSIRコインホルダーとしても
とても嬉しいニュースでした。

それではまた進展あり次第、ご連絡します。

■追伸

SIRに負けず劣らずの魅力的な案件である
ASECプロジェクトですが、来年1月26日に
ASECフロンティアの首脳陣を集めた
カンファレンスが開催されます。

募集人数は500名様限定となっており、
すでに参加受付が開始されているので、
お早めにお申込みください。

遠方の方でも来場しやすいよう、
旅費のコインバック等、嬉しい特典があるようです。＾＾

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA