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2018年も残すところあと数時間。
瞬く間に過ぎ去りましたが
皆様はいかがでしたでしょうか?
弊社が推奨している案件の一つ、
ASECプロジェクトに関しては
まさに怒涛の一年でしたね。
年の瀬を迎えた今、ASECプロジェクトが
歩んだ一年間をここでもう一度
振り返ってみたいと思います。
それでは本文へと入る、とその前に。
【要注目】
1月26日(土)開催のASECプロジェクトカンファレンス2019 in TOKYOは
必ず参加することを強くおススメします。
ASECプロジェクト運営陣と顔を合わせる
ラストチャンスかもしれません。
すでに7割以上の申込が寄せられているようです。
新年を迎える前に少しだけ時間を取り
申し込みをお済ませ下さい。
今年はASECプロジェクトの今後を
大きく左右する一年だったと言えます。
事業に関してもあらゆる面において、
想像以上の発展を遂げました。
まずは運営拠点の拡大。
プロジェクト発足時にはタイのみに
運営本部が設立されていましたが、
なんと現時点で5社にも増設。
ASEC(Asean Southern Economic Corridor)という名の通り、
ベトナム、カンボジア、ミャンマー、へも
法人企業を設立し、盤石の基盤を築き上げました。
更なる増設も計画されているようで
来年以降の動きには要注目です。
また、コネクションを駆使し誰もが驚く
ビッグネームの参画も実現。
元・ウクライナ国立銀行総裁である
ボロディマー・ステルマッハ氏が
ASEC運営陣の特別顧問に就任したのは
多くの方が驚かされたことでしょう。
6月には(株)APP主催で
ASECカンファレンスを開催。
約500名のASECコインホルダーが
会場へと足を運んだようです。
新CEOのバシン氏から会場で語られた
ABCG(ART BROCK CHAIN GLASS)の構想。
タイをはじめ東南アジアに蔓延る搾取社会を、
解決に導く一手になると、参加者の多くから
賞賛の声が寄せられていたことを思い出します。
また規制強化で活動が制限される中での、
(株)APP代表植田氏の活躍は
ご存知のことかと思われます。
全国各地を飛び回り、懇親会や説明会を開催。
目が回るようなスケジュールにも関わらず、
精力的にプロジェクトの魅力や可能性を
ホルダーへと共有してくれました。
ASECプロジェクトを支援する同志として、
心底感服させられる思いです。
2018年、ASECプロジェクトは実働開始に向けて
万全な体制を構築することができました。
あとは耕した広大な地に、どれほどの
美しい花を咲かすことができるか、です。
日をまたげば、新年の到来。
新たな一年が幕を上げます。
実働開始元年となるASECプロジェクトにおいて、
2019年は忘れられない特別な年と成り得ます。
ASECプロジェクトを支える同じ仲間として、
来年も皆様と手を取り合い共に歩めることを
心から楽しみにしている次第です。
当メールマガジンをご覧いただいた皆様、
本年も誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
末筆ながら、皆様の御健勝と御多幸をお祈り申し上げ、
本年最後のメッセージとさせていただきます。
仮想通貨長者.com AKIYAMA
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