気になる、暗号通貨市場の動向。

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必ず参加することを強くおススメします。

ASECプロジェクト運営陣と顔を合わせる
ラストチャンスかもしれません。

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新年を迎える前に少しだけ時間を取り
申し込みをお済ませ下さい。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

昨年末、欧州で大きな動きがありました。

ドイツ屈指の大手証券取引所、
ボルセ・シュトゥットガルト(BorseStuttgart)が
仮想通貨市場へ参入するとの発表です。

子会社であるSowa Labs主導の下で
仮想通貨取引のアプリをリリースし
運営を開始する予定とのこと。

国民のおよそ30%が仮想通貨は有益な投資だと
認識している大国ドイツにて、今回の発表により
より多くの投資家が関心を持つことになるでしょう。

このニュースが2019年の市場回復における
一つのブースターになることを期待します。

専門家の中で今年、仮想通貨市場は
転換期を迎えると目されているのはご存知のこと。

法整備による規制強化やハッキング騒動など、
昨年はジェットコースターのような
動きに、翻弄された方も多いと思われます。

「仮想通貨市場は、もう終焉を迎えた。」

マイナスな印象を抱くのも、当然の状態でした。

が。

本年はV字回復に直結するほどの、
ビッグニュースが目白押しです。

ニューヨーク証券取引所の親会社ICEが
運営するBakkt(バックト)の設立。

米国SECのビットコインETFの承認。

世界屈指の資産管理会社Fidelity
(フィデリティ)の仮想通貨市場への参入。

世界第2位を誇る株式市場ナスダック(NASDAQ)の
BTC先物取引上場計画などなど。

現時点で発表されているニュースが
計画通りに実現、進捗したならば、、、

機関投資家は暗号通貨という投資を
放ってはおけなくなること間違いなし。

いわずもがな機関投資家の参入は、
市場回復には必要不可欠です。

逆をいえば。

機関投資家が参入すれば参入するほどに
市場の上昇は想像を凌駕するかもしれません。

仮想通貨ユーザーにとって現時点でも
期待できる楽しみなニュースがそろっています。

仮想通貨で大きな資産を狙うなら
今がまさにベストタイミング。

今のうちに、将来性のあるコインを見極めて
たんまりと仕込んでおきましょう。

明るい未来への、入り口がそこに広がっていますよ。

今後の市場の動向に、目が離せません。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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