840億円の送金で手数料が●円!?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

先日、仮想通貨の性能が顕著に
現われたニュースが入ってきました。

今年の年明け早々の2日、
約21億XRPの送金が行われたそうですが、、、

驚くべきはその手数料です。

なんと。

約21億XRPの送金にかかった
費用は1円ほどだったとか。

わかりやすく説明すると
約21億に相当するXRPは時価40円で換算した場合、
日本円に直すと約840億円に相当します。

つまり、約840億円の送金
たった1円の手数料で送金できたわけです。

法定通貨では考えられない
送金コストですよね。

このニュースは仮想通貨の
送金性能における輝かしいニュースであり、
キャッシュレス化を加速させる好材料となりそうです。

そもそも日本はキャッシュレス化が
他の先進国に比べても、十分に進展していません。

「現金主義」という言葉があるよう
日本人は現金で代金を支払うことを
好む傾向にあります。

ただ。

お隣の国、中国ではなんと数年前から
「キャッシュレス化」の流れが進んでいます。

さらには最近ではスマホレス化の
最新技術も出ているほどです、、、

実際、キャッシュレス化の代表例である
「QRコード決済」のサービスを提供した
企業の株価はここ数年で高騰しています。

このように他の先進国と比較すると
日本のキャッシュレス化の遅れは顕著です。

ただ、最近では日本でもようやく
キャッシュレス化の流れが来ています。

代表例で言うと、配布キャンペーンで
1100億円の配布を完了した「PayPay」です。

PayPayでの決済を導入している
ビックカメラでは長蛇の列が出来たり。

PayPayで賽銭を収めることのできる
お寺も登場したとか。

現状を見るに、一時的なブームではなく
キャッシュレス化の旋風を感じさせます。

もちろん、そのキャッシュレス化旋風には仮想通貨も。

キャッシュレス化において、
コスト削減や利便性という面で
仮想通貨の使用は必要不可欠です。

ただ、キャッシュレス化が進むことにより、
多くの方が懸念する金融機関と仮想通貨の関係性。

相反するようなイメージが強く、
勘違されている方もいるようですが。

結論から言いますと、
金融機関と仮想通貨は将来的には共存します。

どちらが淘汰されるということはなく
お互いに住み分けをし、価値を提供しあう。

今後の金融機関と仮想通貨の関係は
支え合う存在になります。

それを示唆するように、つい先日
ある大手メガバンクがキャッシュレス化に向けて、
仮想通貨業界への参入へ動き始めましたよね。

そのニュースについては、
明日改めてお話しようと思います。

兎にも角にも、この時代の流れに
乗り遅れないよう情報収集は
怠らないようにしてくださいね。

本日の連絡は以上です。

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