国連主導のブロックチェーン事業始動

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

先日、面白いニュースを目にしました。

国連薬物犯罪事務所(UNODC)が東アフリカの医療サービスを発展させるため
ブロックチェーン技術を活用した遠隔医療をアフリカ市場で展開する、というのです。

ブロックチェーン技術は汎用性の高いシステムです。

その優れた特性から様々な事業の管理ネットワークシステムとして
応用され始めていますが、今では医療業界での普及も拡大しています。

そのため、さして驚くほどのニュースではないのですが、私が注目したのは「国連」。

本件は国連がブロックチェーン企業と提携して
事業を展開することが公表されているのです。

…国連が民間企業と提携して事業展開。

すごくないですか?

まぁ民間企業といえど、それなりの利権やコネクションが絡んでいるとは
思いますが、こうしたプロジェクトが世に出てくるという点において、

「ブロックチェーン社会の広がり」

如実に思い知らされるわけです。

2017年から2018年においては偽物の暗号通貨プロジェクトが多かったです。

市場の冷え込みとともに一斉に淘汰されていった感はありますが
その際に私はこう言いました。

「これから本物が現れる」と。

今回の件なんて、まさにその一例ですよ。

UNODCが事業展開のために提携するのは最近フォーブスなどにも取り上げられている
あの有名な「Doc.com」。

同社はブロックチェーンをベースとした「遠隔医療」や「遠隔心理療法」を
提供しているテック企業です。

スマホ専用アプリを使用して医師や心理学者からのアドバイスを
24時間、365日いつでも無料で受けることのできるサービスを提供しています。

iOS、Android向けのアプリはすでにリリースされているので、
よかったら検索してみてください。

このサービス、普通に素晴らしいっす。

当サービス用のトークンも導入されていて、利用者はそのトークンで
関連商品の支払いを行います。

また医師も特定の条件を満たすことで
このプラットフォームから利益を得ることができます。

患者にとっても医師にとっても、嬉しいエコサービスというわけですね。

アフリカなどの後進国においては、金銭的な理由や病院に通えない人も多いので
こうした優良なサービスは瞬く間に広がりを見せるのではないではないかと思います。

医療業界では元々診療機械や医療機器に
最新のテクノロジーが導入されていたんですけどね。

今回のような患者の裾野を広げるためにテクノロジーを活用する事例は新鮮です。

ちなみに…

本件同様に弊社が推奨しているASECプロジェクトも
医療事業の展開が予定されているそうですよ!

まだ詳細は明かされていませんが、今月26日に開催されるビッグイベント。

「ASEC PROJECT CONFERENCE 2019」

にて、それらの情報が発表されることを密かに期待しています。

カンファレンスの詳細をご存知ない方はこちらから詳細をご確認くださいね。

仮想通貨長者ではASECプロジェクトを応援しています。

今回のカンファレンスでは重大な発表もあるようですので、
一言一句、漏らさぬよう情報を享受しばっちり皆様に報告していきたいと思います。

皆様もぜひぜひ予定を空けて会場へと足を運ばれてみてはいかがですか?

すごい情報が聞けますよー!

本日のご連絡は以上です。

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