FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
2018年は、仮想通貨投資家にとって
苦しい一年だったといえます。
恐らくご自身の資産が目減りした人が
ほとんどだったのではないでしょうか。
しかし、2019年の仮想通貨市場は
大幅に値上がりすると言われています。
そして再び「億り人」が
多数輩出される可能性があります。
仮想通貨市場が盛り上がるといわれる
2019年の話題についてお伝えしますね。
■Bakkt(バックト)の開始日
Bakktとは、ニューヨーク証券取引所の
親会社であるインターコンチネンタル取引所が
設立した仮想通貨取引プラットフォームのことです。
このプラットフォームで、
現物受け渡しのビットコイン先物取引ができます。
Bakktが開始されれば、
機関投資家も仮想通貨取引を
スタートすると期待されています。
今年初めには開始日が発表されるようですので、
発表され次第、仮想通貨の価格高騰に期待できます。
■ビットコインETFの審査
ビットコインETFとは、
認可されて上場された
投資信託の商品というイメージです。
重要なのは、機関投資家も
投資可能になるという事です。
現在SEC(米国証券取引委員会)に
申請中の、VanEck社のビットコインETFの
認可期限が2月27日となります。
VanEck社はナスダックと提携するなど、
ビットコインETFに対して本気度が伺えます。
もしここで承認されたら、
仮想通貨の価格は大幅に
上げることになると考えられます。
■ナスダックのビットコイン先物
ナスダックとは、世界No.2の出来高を
記録している世界最大級の証券取引所です。
このナスダックが、2019年の上半期に
ビットコイン先物を開始する予定です。
時価総額上位5または、上位7までの
仮想通貨を取り扱うとナスダックの幹部が
話をしているようです。
当然、ナスダックのように知名度が
高い取引所が仮想通貨を取り扱うことは、
認知度が一気に上がります。
また、仮想通貨のイメージ向上、
信頼の回復、機関投資家の参入も期待できます。
ビットコイン先物が開始され次第、
仮想通貨市場に大きく影響を与えるはずです。
このように大手証券取引所や機関投資家が、
次々と仮想通貨業界に参入をしています。
2019年は様々な場所や多くの人々に
仮想通貨が使われる事になるはずです。
2019年の仮想通貨市場は、
昨年より期待がもてそうですね。
2019年の仮想通貨市場に目が離せません。
また、新たな情報が入り次第、
お伝えさせて頂きます。
本日のご連絡は以上です。
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