仮想通貨、再燃のきっかけになるか?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

皆様もご存知の世界トップクラスの
仮想通貨取引所Binance(バイナンス)が
またまたGOOD NEWSを発表してくれました。

それは、

「少なくとも、毎月1回はトークンを上場させる」

と言った内容です。

現在はICOの終息感は否めませんが、
こうなったのには理由があります。

以前のICOは投資さえしておけば、
資産がみるみる膨らんでいくイメージが
あったと思いますが、最近のICOでは損しかしない
イメージを持たれてる方が多いのではないでしょうか?

ICO自体は非常に良い資金調達方法なのですが、
ある時期からこの資金調達方法を悪用して
詐欺まがいなトークンが増えていきました。

結果、良いトークン・悪いトークンの
乱立により何を信じて良いのかさえも
分からなくなってしまっている状況です。

本来は、日の目を見るべき
優良トークンでさえも詐欺扱いをされる始末、、

ですので、日本はもちろん
世界中でICOを実施するにあたっての
規制を設けるにまで至っています。

そのような中で、

「少なくとも、毎月1回はトークンを上場させる」

バイナンスが今回発表した内容は
本当に大きな意味があります。

バイナンスの取引所で上場させるためには、
今後は第一に本物のプロジェクトでないといけません。

厳格な審査を行い、そこでバイナンスの承認が
おりない限りは上場することは不可能というわけです。

当然、多くの事業者がバイナンスでの上場を
望んではいるのですが、以前のように何でも
上場させるというわけではないのです。

現在、バイナンスのユーザー数は
1000万人以上と言われており、
取引高が世界一位となっています。

これからバイナンスで上場するトークンに
関しては厳格な審査を突破しないといけないのですが、
ご褒美に1000万人のユーザーが注目するということです。

仮に弊社が推奨しているASECプロジェクトが
バイナンスを使うことになったとすれば、
期待値が凄く大きくなりますよね。

一度は消えかけたICOバブルですが、
バイナンス以外でも、少しずつですが
信用を取り戻す動きが出てきています。

投資家が安心できる仕組みが確立されれば
また以前のようにICOも活発化されるはずです。

まずは、そのきっかけとして超大型の
取引所が動き始めたということです。

来るべき時に動くのは遅いということは既に
学んでいると思いますので、今のうちから情報収集を行い
来るべき時が来る前にしっかり準備をしておいてください。

また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。

本日は以上です。
仮想通貨長者.com AKIYAMA

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