お膝元にて、知名度アップの動き。

PICK UP!

いよいよ、ASECカンファレンス開催が迫ってきました。

一体、どんな事業進捗を耳にできるのか。

お席は残りは、ほんの僅かです。

ASECプロジェクトに期待がおありなら
必ず参加するようにしてください。

行かないと、後悔するかもしれませんよ。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

eスポーツ×暗号通貨のニュースです。

最近メディアでも多く目にするeスポーツは、
2022年に開催されるアジア競技大会の正式種目に
認められているスポーツの一種です。

eスポーツとは、「エレクトロニックスポーツ」の略語。

簡潔に言うと、インターネット上で、複数のプレイヤーが
対戦するコンピューターゲームのようなものですね。

日本でこそ最近目にすることが多くなりましたが、
世界では意外とその歴史は深く、1980~1990年の間に
誕生したと言われています。

格闘技をはじめ、野球やサッカー。

レーシングゲームやロールプレイングなど
幅広い競技の大会が、世界中で開催されています。

世界の競技人口は、何と驚きの1億人以上とも言われていて、
この人数はテニスの競技人口と同等らしいです。

eスポーツの大会は欧米やアジアなど
世界各国で頻繁に開催されており、
テレビで中継されたりしています。

中には年収1億を超えるeスポーツの
プロプレイヤーもいるようですよ。

ASECプロジェクトのお膝元でもある
タイでも、eスポーツは盛んです。

首都バンコクに24時間営業のeスポーツ競技を作り
選手の育成にも力を入れる動きがあるほどです。

そんなタイで。

先日開催された最大規模のeスポーツイベントに
ある暗号通貨がスポンサーに就任しました。

そのコイン銘柄は、「BitcoinSV」。

時価総額第10位にランクインする、アルトコインです。

オフィシャルスポンサーになる事で、
「Dota 2」という多人数が参加できる
オンラインロールプレイングゲームの
画面上にロゴが表示されることになりました。

「Dota 2」の月間プレイヤー数は世界で
約2000万人にのぼると言われています。

仮に、約2000万人の参加者全員に「BitcoinSV」が
認知されたとするならば、、、

時価総額ランキングは、
面白いことになるかもしれません。

「なんだ、このロゴは?」

と興味を引くことができれば、
認知度は急激のビッグチャンスです。

認知度アップのために、著名な大会などの
スポンサーになるのは有効な手段です。

加えて。

世界中で人気がある市場であれば、
さらにその名が知れ渡りますね。

弊社が推奨しているASECプロジェクトの
お膝元であるタイでの今回の動き。

暗号通貨というワードがより多くの方へ、
知ってもらえるきっかけになる事を祈っています。

本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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