保有者以外が絶対に利用できないウォレットとは?

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

またしても、面白い情報です。

みなさま、仮想通貨をどのようにして保管されていますか?

・仮想通貨取引所
・モバイルウォレット
・ウェブウォレット
・ハードウェアウォレット
・ペーパーウォレット

など

様々な保管方法がありますが、
それぞれメリットとデメリットもあります。

全てを兼ね備えている保管方法はまだ存在しませんが、
1番皆様が気になるところは、大事な資産を無くしたくない、
取られたくない、というのが1番ではないでしょうか?

もちろん、わたしも一緒で大事な資産を
無くしたくないというのが1番です。

その為にどのように保管すれば1番安全か、
わたしは常に情報を収集しております。

その中で、リスク管理が万全なウォレットを
とうとう見つけてしまいました。

それは、

アメリカを拠点とするスタートアップ企業のボールトテルが
発表した、スマートフォンのSIMカードトレイに
収納する仮想通貨用SIMカードウォレットです。

ありそうでなかったこのウォレットですが、何がすごいかと言うと、、

軍用レベルの暗号化規格AES 512による
データ暗号化を行い、ウォレットへのアクセスには
パスワードと生体認証しないといけないのです。

ですので、絶対に保有者でないと
アクセス出来ないようになっています。

また、長期保管を目的とする方に関しては、

特定のスマートフォンのみウォレットにアクセスできるようにする
「デバイス・ロック」機能

位置情報を使い特定の場所のみでアクセス可能となる
「ジオフェンシング」機能

と言うように、徹底的に誰にも
盗まれないようなシステムが組み込まれています。

もちろん、このウォレットはハードウォレット
のためハッキングのリスクも皆無です。

完璧な保管方法だと思いませんか?

ただ、1番のリスクはペーパーウォレットと同様に
ウォレット自体を無くさないということなのですが、、。

わたしがこのウォレットを利用するとしたら、
使わないスマートフォンを用意し、
そのスマートフォンと一緒にSIMカードを保管しておきます。

そうすれば、外で無くすリスクはなくなると思います。

このように仮想通貨に対しての新しい保管方法や
技術は日々アップグレードしていっております。

なかでも、スマートフォン業界は多くの企業が
仮想通貨市場に参入してきています。

今回紹介した、ボールトテルのSIMカードウォレット以上の
ものが発表されるのか非常に楽しみなところです。

今後、新しく革新的な商品が出てきましたら、
皆様にも共有したいと思います。

また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

仮想通貨長者【 推奨案件 】

厳格なる調査のもと、推奨に値する判断した2つの仮想通貨をご紹介しております。

どちらも近い将来で大きなリターンを
もたらす見込みの高い案件です。

それぞれの公式LINEにご登録の上、
今すぐ詳細をご確認ください。

仮想通貨長者【 公式LINE 】

弊社の公式LINEに登録されていない場合
今後の重要な情報を見落としてしまう
可能性がございます。

今すぐ以下のURLをクリックして、
公式LINEへご登録ください。

配信記事一覧【 バックナンバー 】

過去に配信した記事はすべて、
バックナンバーページにて確認可能です。

お問合わせ【 電話・メール 】

サポートデスクへのお問合わせは
電話、メールのどちらからでも承っております。

ページ上部へ戻る