国内大手企業が本格始動します。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

TOPIC

5月1日より(株)APPと(株)SPP主催の
勉強会&懇親会にてスタートしておりました
参加費無料の「令和キャンペーン」は終了しました。

最近のBitcoinはボラティリティが大きく、
トレードのやりがいがありますね。

私も時間があるときは、コツコツと
資産を増やしていっています。

このゴールデンタイムを利用できるのも、
できないのも皆様の準備が万全だったかどうかです。

*トレード仕方・チャートの読み方を勉強していたかどうか。

そんなことはさておき、今回の市場拡大は
本物だと思ってる方、要注意ですよ。

相場はそんなに甘くありません。

短絡的な考えは、己を滅ぼします。

「何故、このような価格高騰が起こったのか?」

をしっかり分析し、未来を予測しないと、
もしかすると、以前の大暴落のように
天国から地獄に真っ逆さまになってしまうかも。

ということで、弊社からの情報は
見落としがないようお願いします。

それでは、今回は明るいニュースです。

というのも、国内巨大企業が
この数ヶ月の間で実働を始めるからです。

本日はその企業の代表例を
皆様にも紹介したいと思います。

■DeCurret(ディーカレット)

2019年に仮想通貨交換業として
金融庁から認可を受けた取引所。

すでにサービスを開始されており、
一番の特徴は超大手の16社が出資しているところです。

また出資企業の1社、JR東日本は6月より自社で
発行しているICカード「Suica」などの電子マネーに
仮想通貨でチャージできるサービスが検討しているようです。

■楽天ウォレット

2019年に仮想通貨交換業として
金融庁から認可を受けた取引所。

今夏より、暗号通貨取引サービスを開始します。

楽天ウォレットは楽天銀行と協力し、同行の口座を持つ顧客は
楽天ウォレット口座を開く際に本人確認が不要です。

特徴は、AI技術を採用した自動応答チャットサービスを導入し、
ユーザーの問い合わせにいつでも対応できるようになっています。

また、オフラインの環境で資産を
保管されますので安全性が極めて高いです。

■TAOTAO(タオタオ)

仮想通貨交換業として
金融庁から認可を受けた取引所。

Yahoo!の100%子会社である
Zコーポレーションが出資を行なっています。

ですので、Yahoo!が仮想通貨業界に
参入したと言っても過言ではありません。

Yahoo!のサービスとの連携も期待されてます。

細かい詳細を書くとキリがないので、
簡単に特徴だけを、お伝えしましたが
中身というよりも大手が動き出すことに
意味があるのではないでしょうか。

影響力があるのでスピーディーに
世間に仮想通貨が浸透するはずです。

また、資金力も当然あるので
独自サービスの競い合いにも目が離せません。

なんだか、

携帯電話が広まりつつあるときの動きに似ていますね。

当初は多くの企業が名乗りをあげて
携帯市場に参入してきましたが、
競合戦争に破れ淘汰されてきました。

そして勝ち残ったのが大手3社。

仮想通貨取引所も同じようになるんだろうと予想しています。

そのときには、ご年配の方でも

「Bitcoin払いで。」

とか言ってるんでしょうね。

少し話はそれましたが、現在の市場の流れで
大手企業が本格参入してくるのは市場的に好材料です。

国内にとどまらず、世界でも好材料が出てきています。

しっかり情報収集を行い市場の動向を予測してみてください。

また、本サービスでも仮想通貨市場の動向を配信
していきますので、見逃さないようにご確認ください。

また、こういった情報を手軽に入手されたい方は
弊社サービスのLINEをご活用ください。

本日は以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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