FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
2018年5月以来となる、
約1年ぶりにビットコインが100万円を突破しました。
2018年11月~2019年3月中旬までは、
40万円前後の価格で推移していましたが、
ここに来て一つの大台を突破しました。
2018年11月〜2019年3月の間は、
ビットコインの今後の価格予想について
有識者の中で様々な意見が飛び交っていました。
ただビットコインが100万円を
突破したことは紛れも無い事実です。
仮に、40万円の時に仕入れた方は、
単純に資金が2.5倍増えたことになります。
やはり暗号通貨の最大の魅力は、
短期間に爆益を得ることができることですね。
「40万円の時に購入しておけば良かった」と後悔している方。
実をいうと、
「ビットコインはまだまだ上がる」
と予想することができます。
その根拠について、お伝えします。
ビットコインの価格予想で外せないのが、
「機関投資家の動向」です。
世界最大の暗号資産運用会社で知られるGlayscale社の発表によると、
機関投資家のビットコイン投資額が大幅に増加したようです。
Glayscale社の99%がビットコインに投資されており、
なんとその約7割が機関投資家だと言います。
2019年第一四半期のヘッジファンドによる全体投資額は
前期比24倍の約2400万ドル(約26億円)まで増加したとのことです。
いよいよ機関投資家が動き出したということですね。
それに続くように、多くの機関投資家が流入する
可能性があるというニュースが発表されました。
そのニュースは「ビットコインの先物取引」です。
NY証券取引所の親会社であるICEが設立した
子会社Bakktが、ビットコイン先物取引のテストを
7月22日に開始すると発表しました。
当然、先物取引をするために、
ビットコインの現物を買い付ける設計のため、
ビットコインの大きな上昇理由になるでしょう。
Bakktが稼働すれば、機関投資家の
流入は間違いなく増えるはずです。
他にも、世に知られていない
裏側の貴重な情報が入ってきました。
それは、世界中の富裕層が相対取引で
こっそりビットコインを買い集めているという情報です。
現在裏側での取引となっていますが、
もしこのビットコインが市場に流れたら、
ビットコインの価格が爆上がりするようです。
最低でも120万円、もしかすると
200万円に届く可能性もあるようです。
いかがでしょうか?
このような情報から考えても、
まだまだビットコインへ投資するのは遅くないといえます。
莫大な利益を手に入れたい方は、
今のうちにビットコインやトークンなどを
買い集めておくことをオススメします。
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本日のご連絡は以上です。
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