その選択、実は大きなリスクを取っているかもしれません。

公開日：2023年10月24日

＊当記事は仮想通貨長者.ｃｏｍを運営する
投資のKAWARA版.ｃｏｍで配信された記事です。

From.Shimakura

あなたは仮想通貨に対して、
どのようなイメージを持っていますか？

野村総合研究所のレポートによると…

仮想通貨を保有する日本人投資家の人口は
推計で約180万人であり、投資信託保有者人口の
1,157万人と比べると1/6程度に留まっています。

このことからも日本国内では

「仮想通貨が投資先として浸透していない」

ということがわかります。

もしかしたら、この記事を読んでいる方の中にも、

• ・仮想通貨は危険である
• ・仮想通貨は詐欺まがいのものが多い
• ・仮想通貨はリスクが大きい

など投資対象として、
マイナスのイメージを持っている方も多いはずです。

しかし、これらの考え方は
もう時代遅れなのかもしれません。

なぜなら…

日本円の価値がなくなる可能性とは？

現在、世界経済は非常に不安定な状況が続いています。

シリコンバレー銀行の破産、ウクライナ戦争、コロナなど、
直近約5年間で金融市場を混乱させたイベントが多発しました。

最近では、中国の不動産最大手の
一角である広大集団の破綻や、
急速に進む日本のインフレが話題となっています。

特に円の価値が下がり続け、
「とうとう1ドル150円を超えるのではないか」
という懸念が出てきています。

現在、日本では急激な円安と物価高騰が続いており、
この状況が続くと、現在の為替レートを1ドル＝140円として、
円安が2％ずつ進んだ20年後には、1ドル＝208円となる可能性があります。

現在の1,000万円が
約7万1000ドルの価値を持つ中、
物価上昇と円安の進行を考慮すると、

20年後には現在の価値で
実質的に2.7万ドル分しかなく、
マイナス62％の価値低下が予想されます。

確かに、円預金だけでお金を持っていれば、
元本は減りませんが、物価の高騰や円安の進行により、
相対的な資産価値は大きく下がってしまう可能性があるのです。

「これだけのお金を貯めていれば老後も安心」
と考えている方も多いかもしれませんが、

実際に老後を迎えたときには
「これでは足りない」という現実に直面するかもしれません。

このような状況を鑑みると、
今後は「円安から資産を守る方法」を
積極的に考えていく必要があることがわかります。

仮想通貨に投資しないことがリスクである。

このように、急速に円安が進んではいますが、
リスクがあるのは日本円だけではありません。

そして、先ほどもお伝えした通り、
シリコンバレー銀行の破綻や、
中国広大のデフォルト（債務不履行）など、
世界全体が不況に包まれています。

そして、こんな社会情勢を予測してか、
2022年にアメリカの大手資産運用会社である
BlackRockが公開した最適なポートフォリオでは、

社債：6.04%
株式：9.06%
ビットコイン：84.9%

と、ポートフォリオのうち約8割を
ビットコインで構成すべきという内容のものでした。

BlackRockの公開したポートフォリオについては、
少し極端なものでしたが、現在アメリカの多くの専門家が、
投資家へのアドバイスとして、
株式と並行して仮想通貨の保有を推奨しており、

特にビットコインやイーサリアムなどの、
メジャーコインを5〜10%保有することが理想的とされています。

これらの事実からも…

今まではリスクのある資産として認識されていた暗号通貨が、
リスク回避のための資産として扱われ始めている

ということが、お分かりいただけるかと思います。

是非、あなたも急速な円安から資産を守るためにも、
仮想通貨の活用を検討してみてください。

そして、その際には私たちが
KAWARA版10万人キャンペーンとして、
情報提供を行なっている、

ある幹細胞プロジェクトで発行される暗号通貨

についても知っておいていただきたいと思っています。

このプロジェクトは、
世界に向けて様々なメディアから情報が公開され、
世界中の投資家からの注目が集まっています。

既に国内大手機関や企業との提携が複数決まっており、
これらの情報が公開されていくことで、
プロジェクトにさらに資金が流れ込むことが予想されています。

ぜひ以下のボタンから資料をお受け取りいただき、
この有望プロジェクトに関する詳細情報を
ご確認いただければと思います。

本日は以上です。