ASECコインに備わる予定の機能とは。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

ASECコインは他の新興コインが
ほぼ持ち合わせていない、
特異性の高い機能を備える予定のようです。

その機能とは、暗号通貨プラットフォーム。

この機能を最大の強みにし、
玉石混交の仮想通貨市場を
勝ち抜く戦略のようです。

そもそも暗号通貨プラットフォームとは
いったい何なのか。

例を使って簡潔に解説させていただきます。

ASECコイン購入検討者の皆様、
すでに購入済みの皆様は
今すぐ本文をご確認ください。

告知1:6月2日のビッグイベント

来る6月2日(土)、東京にてASEC関連の
ビッグイベントが開催されます。

近日中に参加者の募集を開始しますので、
ぜひ楽しみにされていてください。

告知2:アフターパーティー

6月2日のビッグイベント終了後、
ある条件を満たした方だけが参加できる
(株)APP主催のアフターパーティーを
開催するそうです。

こちらの詳細も後日案内予定となっております。

告知3:参加者限定ボーナス

6月2日のビッグイベントに参加すると
あらゆる特典を受取ることができるそうです。

であれば、参加しない手はありません。

ぜひ近日中のご案内にご期待ください!

暗号通貨プラットフォームとは。

ASECコインは、東南アジアにおいて
暗号通貨の先駆者となることを前提として
開発が進んでいると聞いています。

鍵となるのは、プラットフォーム。

仮想通貨市場時価総額第二位の
イーサリアム、日本初ICOプラットフォームの
COMSA(コムサ)をイメージしてください。

東南アジア、いわゆるASEAN企業が
ASECコインのブロックチェーンを活用し
ICO(資金調達)を仕掛けて事業を拡大する予定です。

ICO(資金調達)を行う際に発行されるのが
最近耳にしない日はない「トークン」です。

トークンを生み出すプラットフォームになることを
前提にASECコインは東南アジアにおいての
確固たる地位を確立したい思惑です。

プラットフォームという言葉に
なかなかピンと来ないという方は、
ニワトリと卵の関係性をイメージして下さい。

親であるニワトリから、
どんどんと卵は生み出されますよね。
この卵がいわば企業が発行するトークンを指します。

そして親であるニワトリの立場、
暗号通貨プラットフォームとなること前提に
ASECコインはブロックチェーンを開発しているようです。

ASEAN企業はASECコインのブロックチェーンを駆使し
資金調達をおこない事業拡大の推進が行えます。

トークンが次々に発行されることにより、
その親であるASECコインもどんどん成長し
価格も上昇することが予想できます。

DrカセーやDrタパナが絶大な
影響力を誇る南部経済回廊、
今後仮想通貨バブルが訪れるであろう
東南アジアでの先駆者となる事ができれば
価値高騰の追い風になること間違いなしです。

先ほど紹介したイーサリアム。

イーサリアムもプラットフォームとして
様々な企業がトークンを発行し、
時価総額第二位になるまで成長を遂げました。

ASECコインは東南アジアにおける
イーサリアムのような立場になる予定で
プレセール終了に向けて進んでいくようです。

親としてトークンを発行する立場、
いわゆるプラットフォームとしての機能が備われば
ASECコインの価値高騰は実現へと近づくでしょう。

このように、大きな可能性を秘めたASECコイン。

わたしから皆様に進言したいのは

「できる限り早く多くのASECコインを購入すべき。」

という事です。

5月のレートは、1ASEC35セント。

元々は10セントでプレセールが
開始された事を考えると価格上昇率は
すでに250%です。

今年の年末までに1ドルへと
価格は推移しますので現時点の
35セントからでも185%の価格上昇率が見込めます。

もう一度、言わせてください。

ASECコインは、運営する組織、価値を高める戦略、
コインを使用する目的など、どれをとっても
他のコインを圧倒していると自負しています。

追加購入、新規購入を検討されている方は
なるべく早い決断を、強くおススメいたします。

本日のご連絡は、以上です。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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