タイのスマートシティ計画に・・・

公開日：2018年11月4日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

つい先日ASECプロジェクトに
大きく関わるニュースが入ってきました。

先月26日に開かれた日中の政府、企業関係者らが
第三国でのインフラ投資などについて話し合う
両政府主催のフォーラム。

そこでASECプロジェクトに
大きく関わるニュースが入ってきました。

そのニュースとは、

「日中の企業や政府関係機関、
　経済団体などにより協力覚書52件が締結された。」

というもの。

どこがASECプロジェクトと関係しているの？

そう思われた方。
今から説明させていただきます。

この覚書の中には52もの事業協力に関する覚書が
締結されていました。

実はその中に、、、

皆様も一度は耳にしたことあるであろう
ある都市開発計画の名前があったのです。

ヒントは冒頭でもお伝えしたように
ASECプロジェクトの参画メンバーが
大きく関わっているあの都市開発です。

実はタイトルにも
書いてしまっているので
皆様お気づきでしょう。

そうです。

タイのスマートシティ計画です。

スマートシティ計画といえば
ASECプロジェクトに参画しているタパナ氏が
アドバイザーを努めている都市開発計画です。

このフォーラムでは日本と中国が経済協力を行い、
第３国のインフラ投資を行うことが決定されたのです。

つまり、タイのスマートシティ計画に
日中の政府、企業が協力するそうです。

さらには、年内にはスタートされるとのこと。

世界的な動きとして先進国が
後進国への投資や事業協力をする
動きは年々加速しています。

このように日本、中国、タイの
3者が経済協力を行うことで
その全ての国がWINWINになるわけです。

現在もタイの経済発展は
目を見張るものがあります。

それにさらなる先進国の力が
加わるとなれば、鬼に金棒です。

その流れとともに
ASECプロジェクトも事業を
どんどんと拡大していきます。

そして。

タイのスマートシティ計画が進めば
当然ながらタパナ先生の権威は
より高いものになります。

そのタパナ先生の活躍が
プロジェクトの進捗につながるわけです。

このように、ASECプロジェクトを
代表する人物がプロジェクトの成功のために
率先して尽力していただいています。

プロジェクトそのものを動かすというよりも
様々な人脈を形成してくれる外交活動という形で。

私が思うにカセー先生、タパナ先生、新たに加わったバシン氏。

このお三方がASECプロジェクトの
先陣を切り続ける限り、

ASECプロジェクトに失敗という文字は
浮かんでこないような気がします。

今後はさらなるビッグニュースの予感も。

これほどの大物がこれほどまでに
熱い思いを胸に取り組むプロジェクト。

「なぜこのプロジェクトに
　魅力を感じないのか」

私は声を大にしてそう言いたいです。

少し熱くなりすぎましたが、

カセー先生、タパナ先生を
はじめとするプロジェクト中心メンバー、

そして、そのプロモーション活動を行う(株)APP、

彼らが本気でこのプロジェクトに取り組む姿を
間近で見ているからこそなおさらです。

私はこのプロジェクトに関わる
全ての人たちに少しでも幸せになってほしいと
心の底から願っています。

それは、もちろんASECコインを
保有されている方々にもです。

ですので、最後に私から改めて言わせてください。

「今のうちに出来る限り多くの
　ASECコインを保有しておいてください」と。

＊ASEプロジェクトの詳細はこちらから

本日の連絡は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA