FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
先日、Coinpostから面白いニュースが入ってきました。
それは、2019年の仮想通貨関連の
キーワード検索の結果についてです。
これはGoogleのtrendsと呼ばれる
検索トレンドを調べることの出来るツールを使用し、
その検索数などのデータを見ることができます。
そしてその結果は、
2019年はリップルがイーサリアムの
2倍検索されていることが分かったそうです。
確かに、最近ではXRP関連の様々な
ニュースを聞くようになりましたよね。
ただ、本日のニュースは
これだけではありませんよ。
さらに、もっと面白いデータもあります。
それが、検索地域のデータについてです。
このデータで分かったこと。
XRPは先進国から、そして
ETHは途上国から人気の傾向にあったのです。
この違いは一体なんなのでしょうか?
先進国と途上国間での経済圏の違い?
いいえ、そうではなく単純です。
大きな要素として途上国ではXRPが
上場されてない取引所が多いためです。
途上国、もっと言うと南アメリカの地域です。
南アメリカ地域にはXRPを扱う
取引所がほぼ存在していません
また、その他にもASECプロジェクトが
本部を置くタイやミャンマーの中央銀行が
ETH基盤の送金システムを承認しました。
このように発展途上国でも
仮想通貨のユースケースが増えています。
仮想通貨システムの実用という面においては
実は途上国の方が早かったりするのです。
今、仮想通貨は「実需が必要」と
様々なところで言われていますが、
あらゆる場所で実需は着実に拡大しています。
この流れが今後、仮想通貨市場の本格的な
価格高騰を下支えすることになるでしょう。
仮想通貨バブルの再来まで、
カウントダウンはもうすでに始まっています。
この時流に上手く身を任せることができるかどうかは
全て受け取る情報に掛かっています。
今後も当サービスでは、今後も
皆様が仮想通貨市場で投資成果を得れるよう
様々な情報を配信していきますので、
逐一、チェックしておいてくださいね。
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本日の連絡は以上です。
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