世界仮想通貨長者ランキング

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

世界的にも有名な経済誌である
「Forbes(フォーブス)」で、史上初の
世界の仮想通貨長者ランキングが発表されています。
早速ベスト10を見てみましょう。

順位 名前 資産額
第1位 クリス・ラーセン(リップル共同創業者) 75〜80億ドル
第2位 ジョセフ・ルービン(イーサリアム共同創始者) 10〜50億ドル
第3位 Changpeng Zhao(バイナンスCEO) 11〜20億ドル
第4位 ウィンクルボス兄弟(Winklevoss Capital共同創業者) 9〜11億ドル(各自)
第5位 マシュー・メロン(個人投資家) 9〜10億ドル
第6位 ブライアン・アームストロング(コインベースCEO) 9〜10億ドル
第7位 マシュー・ロスザック(Bloq共同創業者) 9〜10億ドル
第8位 アンソニー・ディ・イオリオ(イーサリアム共同創業者) 7.5〜10億ドル
第9位 ブロック・ピアス(Bitcoin Foundation会長) 7〜10億ドル
第10位 マイケル・ノボグラッツ(ギャラクシーデジタルCEO) 7〜10億ドル

 

同誌でも述べられていますが、
仮想通貨は透明度が低く値動きも激しいため
資産額の算出はある程度の幅のある推定値とのことです。

上記で発表されていないだけで
ランキングに食い込む仮想通貨長者も
いるかもしれませんね。

ちなみに1位に選出された
リップル共同創業者のクリス・ラーセン氏、
2位のイーサリアム共同創業者のジョセフ・ルービン氏は、
同誌の世界長者番付にもランクインしているようです。

時代の流れですね。

とうとう仮想通貨長者が世界長者番付にも
ランクインする時代がきました。

とは言え、現在の仮想通貨市場は
落ち着いている印象を受けます。

昨年はまさに仮想通貨バブル絶頂でしたから、
そう感じるのかもしれませんが。

億り人を目指していた方も
最近の市場の落ち着きに
若干、諦め気味ではありませんか?

「あのとき、こうしていれば…」

と悔やんでいる方も少なくないと思います。

ですが、まだ諦めるには早いです。

特に日本に住む皆さんには
仮想通貨長者になれるチャンスがあります。

そう、カジノIRです。

今月19日、衆議院本会議にて
IR実施法案が可決され、
参議院に送付されることとなりました。

今後、スムーズに参議院でも可決されれば、
法律成立、公布といった流れになります。

現在の参議院委員長は与党である自民党ですし、
参議院でも99.9%、可決されるでしょう。

世間でも少しずつカジノIRについての報道が
増えてきましたが、来月、再来月は
さらに露出が増えているでしょう。

テレビ、ネット、新聞、雑誌で
見かけない日はないほどに…
それに乗じて、カジノIR関連のICOも
出てくることが容易に予想できます。

良いICO、悪いICO、どちらもです。

言わずもがな、良いICOに参加できれば良いですが、
悪いICOに参加してしまっては、元も子もありません。

そこで今後、仮想通貨長者では、
カジノIR関連のICOに参加するにはどこに着目すべきか、
正しいカジノIRとの向き合い方を共有していきます。

一時の仮想通貨バブルに乗り損ねた方は、
次なるビッグウェーブに乗るため、
ぜひ情報配信を楽しみにしていてください。

乞うご期待です。

 

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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