リップルの四半期レポートが示す今後の仮想通貨市場のゆくえ

公開日：2018年11月12日

FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

リップル社の2018年四半期(7-9月)の
レポートによると、仮想通貨XRPの
売上が前年対比で２倍以上になっているようです。

これにより、XRPの価格は10月後半から
上昇傾向にあります。

リップル社が発行するXRPは株式ではありませんが、
会社の時価総額に比例してどんどん価格が上昇してきています。

BTCやEHTなどは非中央集権なので、
決算などはありませんが、XRPはリップル社が
管理する完全中央集権の仮想通貨です。

したがって、投資家目線では
会社の業績＝XRPの価値と判断できるため、
株式投資のように検討することができます。

今後発行されて行くトークンも
企業が資金調達のために発行するため、
中央集権的な側面があります。

なので、トークンの価値は
発行元の会社の業績が色濃く反映されます。

最近ICO割れを起こすトークンが
多いですが、理由としては発行元の
ビジネスの業績が不透明だということが考えられます。

トークンを取引所に上場するということは
一般の投資家の厳しい目にさらされるということです。

一般の投資家たちから見て、
ビジネスモデルの正当性や
発行元の実態などが不透明であると、
それは投資リスクとして判断されます。

そのように投資リスクが高いトークンだと
判断されてしまうと、上場後も買い注文が
入らず、プレセールで購入した投資家が
売却を行うのみになります。

そうなれば、当然ですが、
価格は大暴落を起こします。

ですので、トークンであっても
株式上場と同じレベルのビジネスモデルであったり、
運営元の透明性がなければ価格の高騰は起こりえないのです。

私達が現在推奨しているSIRコインはどうでしょう。

SING IR社が発行するトークンですので、
SING IR社のビジネスプランや
透明性が価値高騰に密接に関わってきます。

会社の透明性で考えれば、
所在地も明確であり、代表には
有名プロデューサーのリー・ビョンフン氏が
就任しています。

そしてビジネスモデルは
日本のカジノIR市場における
ディーラー人材の派遣ビジネスです。

SIRプロジェクトはこのビジネスモデルが
極めて秀逸です。

・カジノが日本に開業する
・ディーラーが最低１万人は必要
・なおかつ日本人に限る
・現時点の日本人ディーラーは400名程度
・ディーラー育成の競合他社はほぼ存在しない
・日本カジノ学院を100校開校して市場を掌握する

このようなとてもシンプルでわかりやすく、
さらに収益性が極めて高いビジネスプランが
用意されています。

ビジネスプランがシンプルでわかりやすい
ということが重要です。

一般の投資家の目にさらされた際、
ビジネスモデルが難解で理解しがたいものであれば
あるほど、投資家の支持は得られにくくなります。

シンプルであればあるほど、
多くの賛同者を獲得することができ、
価値高騰が実現しやすくなるのです。

ですので、SIRコインはプレセール終了後、
強烈な勝ち高騰を引き起こす可能性が
極めて高いと言えるのです。

現在のプレセール期間にSIRコインを
購入できる方はとてもラッキーです。

恐らく、プレセール終了後は
一般投資家からの買い注文が殺到し、
1SIR=1.9円なんていう価格では二度と
購入できなくなるからです。

言うならば、ビットコインを
１BTC=1,000円くらいで購入できるのと
同じ位、今のSIRコインの価格には
購入する価値があります。

もう一度言いますね、
プレセールが終了したら
SIRコインを1.9円なんて価格では
二度と購入できなくなります。

SIRプロジェクトのビジネスモデルを
考慮すると強烈な勝ち高騰は必然です。

人生において、そう何度もチャンスは
訪れません。

必ず、プレセール期間中に
SIRコインを購入しておいてください。

その決断が近い将来、あなたの
大きな資産になります。

プレセール期間は残りわずかです。

必ず今のうちに購入しておくてください。

※ライン登録後、詳細資料をご確認いただけます。

本日のご連絡は以上です。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA