FROM：仮想通貨長者.com AKIYAMA
今週火曜日の20時（株）SPPが公開した
「SIRプロジェクトクラブ」。
その詳細は把握されていますか？
カジノIRバブルに魅せられ、
SIRプロジェクトに期待を持った方々から、
申込や問い合わせが、ひっきりなしのようです。
また、最上級のサービス適応は
8月限定という事もあり、
次から次に申込みが届いているとのこと。
SIRプロジェクトクラブの優位性が実感できます。
今回準備されたのは、最大10個のサービス。
そのすべてが利益獲得に直結し得る、
「本物」という言葉に値するものばかりです。
中でも今回フォーカスを当てたいサービス。
それは、「未上場買戻しサービス」です。
未上場買戻しサービスの利点
未上場買戻しサービスとは文字通り、
取引所に上場しなかったら、（株）SPPが
持っているコインを買い取るというもの。
非常に画期的な内容です。
皆様は、新興コインを購入する場合、
どんな希望を胸に抱きますか？
十人十色、様々な望みがある事でしょう。
弊社に寄せられる意見や友人の声から考えると、
利益に関する期待が多いと感じます。
暗号通貨黎明期のような
爆発的な利益獲得を狙いたいと、
そのような声が圧倒的です。
ご存知の通り。
市場へと出てしまった暗号通貨では
一昔前のような利益の獲得は難しくなっています。
もちろん暗号通貨市場が成熟したという事で
喜ばしいのですが、面白みは半減です。
投資家としては、より大きな利益を
熱望してしまうのが世の常。
そんな理由もあって、新興コインの
購入希望者はまだまだ増加傾向です。
しかし、リターンが大きければ大きいほど、
それなりのリスクもついて回ります。
新興コインを保有する上で最大のリスク。
それは上場しないという事だと言われています。
そもそも上場し、市場に公開されなければ
資産化することはできません。
どんなに素晴らしい案件でも、です。
上場できなければコイン自体に価値がつかず、
全ては消えて水の泡。
あっという間に、夢は幻へ。
そんな最大のリスクを回避できるのが
未上場買戻しサービスです。
2019年9月30日までにSIRコインがどこにも上場出来なければ、
（株）SPPが買い取ってくれるというのです。
まさにあっぱれ。
SIRコインへの自信の表れが
ひしひしと伝わってきます。
ある筋から手にした情報によりますと。
8月以降は大幅にサービスの内容が
グレードダウンするようです。
もしかすると、未上場買戻しサービスの
適用もなくなるかもしれません。
この勢いで申し込みが殺到した場合、
状況によっては、8月末でSIRプロジェククラブ自体の
募集が締め切る可能性もある様です。
リスクを極限に抑えて、
資産を最大化したいという方。
もしそのようにお考えの方は、
すぐに申込の手続きをお済ませください。
希望に満ちた明るい明日を、
その手でグッと近づけてください。
仮想通貨長者.com AKIYAMA
