私たちが注目している新事業

現在、会員様多数のご要望により、
カジノIR関連の情報をお送りしております。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

カジノIRバブル直前の今、私たちが注目する
新事業を発表致します。

その前に、前回までの記事を見逃している
場合はこちらから過去記事をご確認ください。

それでは本題へ移ります。

目前に迫ったカジノIRバブルにおいて
私たちが注目している事業。

その名を「SIRプロジェクト」と呼びます。

SIRプロジェクトはシンガポール本社の
SIGN IR PTE.LTD」が運営する
新規事業となります。

日本のカジノIRには世界中が注目しており
あらゆる企業が参画を狙っています。

その中で私たちがSIRプロジェクトに
着目した理由は3つ。

理由1:日本カジノ学院との業務提携

理由2:人材という利権の掌握

理由3:世界中のカジノIRと提携予定

それぞれ解説致します。

理由1:日本カジノ学院との業務提携

SIRプロジェクトは日本カジノ学院と
業務提携を結んでいます。

私は前回の記事にて

「ディーラーを育成している企業が
 日本版カジノIRの利権を握る可能性が高い」

とお伝えしましたが、今日本で一番
カジノディーラーを育成している機関が「日本カジノ学院」です。

日本カジノ学院は東京、大阪、名古屋、
福岡などの主要都市に専門学校を開校。

まもなく北海道にも開校され、
今年中には10校、来年には30校、

2020年には100校の開校を予定されています。

面白いのは1つ目の開校時期。

日本でカジノ法案が可決されたのは2016年。

けれども日本カジノ学院は2014年に
一校目を開校しています。

法案が可決される2年以上前から
未来を予測し、動きはじめていたわけです。

それだけ先見性の高い教育機関だということで
今や入学希望者もうなぎのぼりの状況です。

日本カジノ学院以外にもディーラーの
養成機関はあるものの、開校数、
生徒数などと踏まえると、実質的に
日本でナンバーワンの養成機関は日本カジノ学院です。

SIRプロジェクトの素晴らしい点は
そのような実在する教育機関と
提携しているということにあります。

SIRプロジェクトは日本カジノ学院と手を組み
カジノIRで活躍する日本人ディーラーの
育成を推進していきます。

理由2:人材という利権の掌握

次に素晴らしいのは
利権掌握の実現性が高いということです。

先述したように日本カジノ学院は、
ディーラーというカジノIR
主要人材を抑えています。

日本のカジノIR実現に必要なディーラー数は約1万人。

もし、その大半を日本カジノ学院の
卒業生で賄うことができたとしたらどうでしょう?

SIRプロジェクトは日本版カジノIRにおいて
とても重要な機関となりえるはずです。

また日本カジノ学院の運営元である
CEC株式会社はディーラー以外にも
IR施設へ従事する人材を育成しています。

カジノIRの運営には約900種類もの
職種が必要となるそうです。

CEC株式会社はそれらに従事する
人材の供給システムも構築する予定です。

そのため日本版カジノIRを動かす
人材のすべてをSIRプロジェクトから
送り込むことだって可能となります。

カジノIRの実現も、人材ありきです。

その人材という根幹部分を早々に
囲い込んでいるSIRプロジェクトは
今後の未来でその名を大きく轟かせるはずです。

理由3:世界中のカジノIRと提携予定

極めつけは、カジノ王たちとの提携予定です。

ラスベガスのウィン・リゾーツ、
ラスベガス・サンズ、
マカオのメルコリゾーツ、
シンガポールのラスベガス・サンズなど。

世界有数のIR企業が日本のカジノIR
参画を狙っているのですが

SIRプロジェクトは彼らとの提携を
推進していくことも視野に入れています。

日本版カジノIRだけでなく、
世界のカジノIRに人材を送り込む
人材派遣の中枢機関を目指しているのです。

日本だけでなく世界を視野に入れ、
なおかつ現実的に世界のカジノ王たちと
繋がるコネクションを持っているという点は
とても魅力的な要素です。

それだけで事業の成功確率の高さを
感じ取ることができます。

他にも大小様々な注目要素はございますが
以上の理由から私たちはSIRプロジェクトに
注目しております。

そして、これから大きな投資を予定しています。

もし皆様がカジノIRバブルに乗りたいと
考えているのであれば、SIRプロジェクトは
この上ない有益な投資案件となります。

ぜひSIRプロジェクトという事業を
投資対象の一つとしてご認識ください。

しかし

具体的にどのような形で投資を行うのか
疑問に感じる方も多いと思われます。

そこで次回の記事ではカジノIRバブルに
先乗りして、SIRプロジェクトへ投資する
方法を詳しく解説したいと思います。

情報の受け取りを希望される場合は、
ぜひ以下のURLをクリックしてください。

以下のURLはお問合わせフォームですが
計測用として活用するため、
クリック後は何も送信せずに、
画面を消していただいて構いません。

希望者の数によって、情報の公開範囲を
検討しますのでぜひご協力ください。

追伸

本日お話した内容は
まだまだSIRプロジェクトのほんの一部です。

中を覗くと、とんでもないビッグネームや
期待感高まる事業内容が用意されています。

それらの情報をまとめた資料も用意しているため
ぜひSIRプロジェクトの情報を追いかけてください。

仮想通貨長者.com AKIYAMA

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