ブロックチェーン技術を活用した選挙投票アプリが登場。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

アメリカのウェストバージニア州でブロックチェーン技術を
活用した面白い試みが検討されています。

海外に駐留する兵士を対象に
ブロックチェーン技術を基盤にした
選挙投票アプリが導入されるそうです。

11月の中間選挙での導入が予定されていると
アメリカCNNが報道しています。

米国では前回の大統領選挙にて
ロシアによる選挙介入疑惑が問題に
なっているだけに、ブロックチェーンを
基盤にした投票アプリがどのように機能するか
非常に注目を集めています。

ブロックチェーンには契約の履行を
自動で行うスマートコントラクトという
技術があります。

また、ブロックチェーンに記帳した記録の
改ざんはほぼ不可能だと言われています。

スマートコントラクト機能を活用することで、
投票という契約を自動で履行することが可能であり、
その投票内容は誰にも改ざんすることができません。

このようなブロックチェーン技術を活用した
投票アプリを利用することで、遠く離れた
外国からも自国の選挙に参加できるわけです。

また、ブロックチェーンを活用すれば、
不正投票や投票結果の改ざんなども防げます。

このアプリを開発しているのはボストンに
本社を構えるVoatz(ボーツ)という会社です。

アプリでは顔認証システムを利用して
利用者がアップロードした政府発行の
IDと自撮りした顔の動画を照合することで、
投票者本人を特定することができます。

また、アップロードされたIDや顔の動画などは
ブロックチェーン上に記帳することで
利用者の匿名性も保たれるとのこと。

ウェストバージニア州の州務長官である
ワーナー氏はこのアプリについて
以下のように述べています。

「クラウドやブロックチェーンを含めて
現時点では特に問題点は見つかっていない」

しかし、11月の中間選挙でアプリを
利用するかどうかについては
それぞれの郡に委ねるといいます。

ビットコインの副産物として
生み出されたブロックチェーン技術ですが、
その有益性と応用性には様々な業界が注目しています。

今回の選挙投票アプリはブロックチェーンの
特徴をうまく活用している事例の1つだと思います。

「情報を正しくやり取りし、やり取りの結果を
高いセキュリティで保管する」

まさしく選挙投票にピッタリですよね。

また、スマホのアプリというところが
またいいですね。

常に持ち歩いているデバイスで利用できるため
わざわざ投票所に出向く必要がなく、
旅行先などでも、気軽に選挙に参加することが可能です。

日本でも、若者の投票率の低さが問題になっていますが、
このようなアプリを利用することで、そのような問題も
解決できるかもしれません。

11月の中間選挙でに実際に
導入されるか非常に楽しみですね。

 

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