ブロックチェーンが支えるシリア難民

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

(株)SPPが募集中の会員制サービス、
「SIRプロジェクトクラブ」。

現在、入会申込が殺到しているようです。

9月になるとサービスが大幅グレードダウン
するようですので、お早めにご入会下さい。

本題に入ります。

皆様は、世界中に難民が何人いるかご存知ですか?

国外に逃れた難民、国内で住居を奪われた難民が、
2017年末時点で2540万人います。

公的に存在が認知されていない人は
約10億人に上るといわれています。

中でもシリア難民をよく耳にしますが、
衣食住が不安定で貧しい生活を余儀なくされています。

しかし、世界食糧計画(WFP)は、
虹彩認証とブロックチェーンを使った
食糧支援システムを本格稼働させました。

具体的には支援対象者にお金を配り、
自由に買い物ができる仕組みです。

虹彩認証による難民ID登録や、
買い物の決済履歴もブロックチェーンに記録されます。

他にも二重受け取りや汚職、
銀行への手数料などで失う支援金を98%削減できたそうです。

今後は、ブロックチェーンに
難民キャンプ内での職業訓練履歴などを組み込み、
難民の自立支援を強化する方針です。

ブロックチェーン技術を使用する事で、
人身売買防止、医療、教育にも生かせます。

改ざん不可能なブロックチェーン技術は、
現在世界中のあらゆるところで使われています。

そして、これからも拡大していくでしょう。

もちろん、弊社が推奨する
ASECプロジェクト、SIRプロジェクトでも
ブロックチェーンが使われます。

Dr.カセーが伝えていた、
「ブロックチェーンは世界を変える」

まさに現実となりつつあります。

今後の仮想通貨市場に注目ですね。

本日のご連絡は以上です。

追伸

冒頭でもお伝えしましたが、
SIRプロジェクトクラブの申込はお済みですか?

投資リターンの最大化、
投資リスクを最小限にできるサービス内容が揃っています。

他では見たことがない魅力的なサービスと
なっているので、ぜひご入会をお勧めします。

9月からはサービスが大幅にグレードダウン
するようですので、ぜひ8月中にお申込み下さい。

 

仮想通貨長者.com AKIYAMA

 

ページ上部へ戻る