FROM：仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
ビットコインも一時は140万円台を突破し、
暗号通貨市場も非常に盛り上がりを見せました
ビットコインの価格が乱高下する中。
著名な投資家が、1BTC＝1億円になると発言したり。
以前から価格予想を的中させている、
有名アナリストが来年末には1000万円と予想したり。
かと思えば、有名金融機関の幹部が、
来年にはBTC価格が10分の1に暴落すると発言したり。
多くの憶測や情報が、飛び交っている状況です。
ただ、一つだけ言うとすれば、
2017年当時と比べ金融市場における、
ビットコインの存在は大きなものとなっています。
金融機関が、着々と暗号通貨へ、
大きな資産や資金を流入してくるようになりました。
そして、追うようにして、
世界中の大企業が暗号通貨市場へと乗り出しました。
そしてとうとう、個人レベルにも、
容易く理解が出来るほど暗号通貨が
生活に浸透してきました。
だからこそ暗号通貨へ投資を行う人が
続々増えてきているわけです。
ですが、
無知のまま暗号通貨へ投資をしても、
利益を掴むことはできません。
最近ニュースなどでもよく挙げられていますが、
日本は他の国と比べ”金融リテラシー”が非常に低い国として有名です。
【金融リテラシーとは】
正しい金融商品を選ぶための判断力や、
資産形成を行うための生活設計などを行う際に
必要と言われる経済的、金融的な知識と判断力。
つい最近、日本銀行が暗号通保有者へ、
投資に関するアンケートを実施しました。
その結果の内容を見てみると、
暗号通貨を保有している多くの人が、
金融リテラシーが平均よりも低いという結果に。
しかも、回答者のほとんどが、
自己評価は高く、結果と自己評価に
大きなギャップがありました。
私もリテラシーが低いことに対して、
特別悪いことだとは思いません。
日本は戦後の経済成長期より、
年金と預金で資産形成を行うことが、
世の中に浸透してきました。
政府や銀行に運用を任せていれば
十分に資産を形成できていたのです。
投資をする必要性がなかったわけですから、
金融について学ぶことしませんよね。
ただ、非常に危険なのは、知識がないことではなく、
知識がないのにあると勘違いしていることです。
誤った認識、正しくない情報が、
自身の中で普遍的な知識となってしまっている。
危険極まりない状況です。
しかも暗号通貨市場が活発化している
この状況の中では、良い面もあれば、
必ず悪い面も現れてきます。
「詐欺」もしくは「詐欺まがい」な案件の出現です。
暗号通貨市場が盛り上がれば金融リテラシーが低い、
個人投資家を狙う悪い人間たちが現れてきます。
悪い人間の被害に遭わないためには？
単純明快、金融リテラシーを
高くしていけば良いだけです。
高くするにはどうすれば良いか？
金融を学べば良いのです。
学ぶためにはどうすれば？
（株）GPP主催の勉強会へ
参加することをお勧めします。
（株）GPP勉強会では
投資を始める前の基本知識から、
中級者、上級者向けの少しテクニカルな知識まで、
誰にでも楽しんでいただけるような勉強会となっています。
しかも、参加費は無料。
まだ投資未経験者の方や、
暗号通貨初心者の方らにとっては、
非常に敷居も低く参加しやすくなっています。
金融リテラシーの高くし、
投資で大きな利益を獲得するためにも、
GPP勉強会へ参加は必須でしょう。
下記のURLよりスケジュールをご確認いただき、
勉強会へご参加くださいませ。
本日のご連絡は以上です。
仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA
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