南米にもやって来た!

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

南米では暗号通貨熱が、加熱しています。

経済が不安定な国が、多いからです。

その中でも、ベネズエラにおいては、
経済状況が悪化の一途をたどっており
ハイパーインフレが悩みの種です。

その為、

多くの国民が法定通貨のボリバルから
暗号通貨に資産を変え始めました。

今年の7月には、1週間当たりの
BTC取引量が過去最高を記録。

まさに暗号通貨の需要はうなぎ上りです。

加えて、ベネズエラ最大の
デパートでも暗号通貨決済を導入。

決済手段として実用できるよう、
環境も整いつつあるようです。

そんな中で、新たな動きとして
ビットコインATMの設置が始まりました。

記念すべき一台目が、コロンビア国境近くの
コンビニに設置されたとのこと。

ご存知のようにビットコインATMは、
法定通貨への換金にとても便利です。

スマートフォンをかざすだけで、OK。

BTCを容易に現金に換えることが可能です。

あなたが、海外旅行に行ったとしましょう。

なんやかんやお土産を買っていると、
手持ちが足りなくなってしまいました。

暗号通貨は持っているが、
お店は決済を導入していない。

近くに、銀行はありません。

そんな時でも、ビットコインATMがあれば大丈夫。

保有しているBTCを換金することで、
問題解消に導いてくれます。

逆に余った小銭なんかで
BTCを買っておくこともできますね。

ビットコインATMは世界中に約5000台以上
設置されていると言われています。

しかしその大半は、アメリカに設置されており、
他の地域にまだ普及していないのが現状です。

しかし、利便性が高いのは事実。

暗号通貨ユーザーが増加している南米では、
設置台数も急増してきそうですね。

日本にもビットコインATMはあります。

しかし、台数はまだ数えるほどです。

来年は東京オリンピックの開催。

さらには、数年後カジノリゾートがオープン予定。

日本は、想像もできないほどの渡航者で
街はあふれかえることでしょう。

そんな中で、ボーダレスなBTCを法定通貨に
買える事ができるビットコインATMは
需要が高まる可能性は十分です。

あちらこちらに設置が進めば、
国民の目に触れる機会も多くなります。

そうすれば、我が国の暗号通貨に関する
認知度も高まりを見せるでしょう。

ビットコインATMの普及が利便性を高め
市場加熱の起爆剤つながるのを願うばかりです。

今はすこし停滞気味の暗号通貨市場ですが、
世界の経済状況などから、専門家の多くは
再加熱してくると予想しています。

投資家として、目まぐるしく変化する
市場を攻略するには情報収集は必須です。

より知識を深め、利益獲得の手段として
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きっと、あなたのお役に立てますから。

本日のご連絡は、以上です。

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