ブロックチェーンで犯罪支援者を支援。

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

ブロックチェーンは革命的な技術として
以前から将来性に注目が集まっておりました。

そして今回は、ブロックチェーンが犯罪被害者を支援します。

先日、インドのスマートフォン向けアプリ
Smashboard(スマッシュボード)では、
性的暴力、虐待、家庭内暴力(DV)被害者を支援する
プラットフォームの構築に取り組むことを発表しました。

インドでは、性的暴行や虐待がかなり問題視されており
1日100万件以上発生しているとも言われています。

インドのみならず世界中でも後を絶たない犯罪です。

国連のデータでは世界中の3分の1の女性が
性的、身体的な暴力を受けたことがある。

また、10人に一人の少女が
性的暴力を受けたことがあると言われています。

ただ、その多くの被害者は誰かに相談することが出来なかったり、
仮に、勇気を出して警察に行っても事実確認が取れず
何も出来ないケースも多々あるようです。

そのような世界的犯罪を解決するため
Smashboard(スマッシュボード)は作成されました。

Smashboardは事件の出来事や日記を
証拠として記録することができます。

また、匿名でアプリ内の他のユーザーに相談したり
コミュニティに助けを求めることが可能となります。

これにより、性犯罪の最も重要な証拠となる
データをブロックチェーン上に安全に、
かつ確実に保管できるようになります。

また、Smashboard(スマッシュボード)は
将来的にSMASHと呼ばれる仮想通貨の発行を計画しています。

仮想通貨SMASHは、

「フェミニストの活動」
「デジタルツールの開発」

上記の資金調達に使用することを想定しているようです。

まだまだ日本では暗号通貨やブロックチェーンを
「胡散臭い」と思っている方も少なくないと思います。

ですが、今後さまざまなサービスで
ブロックチェーンが活用されれば
需要が高まれば認知度も高まります。

今回、話題に取り上げた「性的暴行」は
世界的な社会問題となっています。

ただ、その大きな問題を
ブロックチェーンが解決できるとなれば、
その信頼性・誠実性は一気に高まることになるでしょう。

そうなれば、皆さんが望んでいる
「暗号通貨市場の活性化」にも
繋がるのではないでしょうか。

ブロックチェーンの使用用途は徐々に多様化しています。

是非、今後のブロックチェーン技術、
暗号通貨市場に期待して動向を見守ってくださいね。

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それでは、本日は以上となります。

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