FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
非常に面白い話が入ってきました。
アフリカのセネガルで
未来都市が生まれようとしています。
その都市では決済手段は全て暗号通貨で行う
という計画が打ち立てられているのです。
今回その計画を実行するのは、
現在アメリカで活躍しているR&Bシンガー兼、
実業家のAKON(エイコン)氏です。
昨年、暗号通貨を生活の基盤とする都市の
建設計画について発表していたのですが、
今年に入り暗号通貨ですべてが動く
未来都市を建設する覚書に正式に署名しました。
この未来都市は、AKONクリプトシティと呼ばれ、
独自の暗号通貨「Akoin」を100%の決済通貨とし、
暗号通貨ベースの都市を完成させる見込みです。
実際に、広大な土地をセネガル大統領から
与えられており、約8平方キロメートの
土地を用地として利用する予定です。
土地が与えられた経緯として、元々AKON氏が、
アフリカの太陽光発電の導入にも携わっていたことから、
アフリカへの貢献度が高く、国や大統領からの信頼が
非常に大きいものとなっていた、という理由があります。
AKONクリプトシティでは、
生活方法を根本的に
変えていく予定で考えられています。
例えば、日常のやり取りや
ビジネスの取引だったりを暗号化していく
最先端のスマートシティを計画しています。
都市開発ということで、
長期に渡り段階的に事業は行われるようで、
事業期間は10年を目処に行われていきます。
既に開発は進められており、
第1段階は2019年3月から始まっています。
ですので、2030年には未来都市
「AKONクリプトシティ」が完成する予定です。
ちなみに第2段階の予定は2025年となっています。
これから始まるプロジェクトではなく、
既に始まっている事業ですので
10年後が非常に楽しみですね。
実は、アフリカの暗号通貨普及の
ポテンシャルを見出している人物は、
AKON氏だけではありません。
Twitter社とSquare社のCEOである
ジャック・ドーシー氏も、アフリカを
暗号通貨が普及する大陸だと認識しているようです。
ドーシー氏は昨年、アフリカ諸国を廻り
ナイジェリアで行われたビットコインの
ミートアップに参加するなど、
現地のリサーチも完了しているようです。
このように、アフリカはこれから
暗号通貨に欠かせない大陸となっていき、
最先端のスマートシティを計画するなどし、
時代の変革国家となっていく可能性が十分あります。
これから数年後、アフリカが
台頭してくるかもしれませんね。
今後、こういった情報も更新して
いきますので是非ご確認ください。
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