リップル、期待できる情報続々と

FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA

以前からリップルに注目されている方も、
これから目を向けようとされていた方も、
是非ご覧ください。

まず、リップルとは何?
と思われている方に、
簡単にご説明します。

リップルとは、
2013年に公開された暗号通貨で、
プロジェクト名が「リップル」、
通貨名は「XRP」です。

決済スピードが速いことが、
XRPの最大の特徴と言えます。

その送金スピードはなんと、
ビットコインの1320倍、
イーサリアムの40倍の速さ。

そんなリップルの提供する、
国際送金の未来を変えるネットワークシステムが
注目されています。

その名も「RippleNet(リップルネット)」

銀行、送金業者、暗号通貨取引所等を
「RippleNet」経由で接続することで、
迅速かつ低コストな国際送金を可能にします。

現在の国際送金の大半は、
「SWIFT(スウィフト)」
という銀行の送金システムに頼っています。

SWIFTでの問題点は、
国をまたぐ送金に2~4日ほどの日数がかかる点と、
多大な維持コストがかかるという点。

それに、その際の情報は一方通行の送信しかできず、
情報喪失により約12%もの送金がエラーになってしまうなど、
欠点が多いのです。

それらの問題を解消する上で、
この「RippleNet」が飛躍すると言われています。

この技術が普及すれば、
数十円~数百円のコストで、瞬時に送金が可能となり、
スマートフォンでリアルタイムにそれを確認することができます。

現在、
銀行をはじめとする100を超える企業が、
リップルとの提携を発表しているのですが、
ホームページに記載されているだけでも、

・MUFG
・SBI
・みずほ
・その他複数の国立銀行

と、名だたる銀行が勢ぞろいしています。

今年2月にも、
欧州を拠点とするデジタルマネー送金サービス企業
「Azimo」との締結を発表。

そして3月も、
タイのクロスボーダー送金企業「DeeMoney」が、
RippleNetを採用したことを発表しました。

2018年初頭に見られたXRPの価格高騰は、
投機的なものであったため、
すぐに下落する結果になりました。

しかし、現在のリップル社は
実用化に向け大きく前進しています。

XRPがこれから実用化していけば、
待っているのは投機的な価格高騰ではなく、
「実需的な価格高騰」です。

このように、

暗号通貨プロジェクトにおいて、
着実に進歩を遂げる「実需」がとても重要である

ということを、改めて認識することができました。

今後もリップルの動向を追うと共に、
実用化されるタイミングで我々の生活に
どのように影響を及ぼすか、
確認していくことにしましょう。

このような情報を手軽に受け取れる
LINEサービスをご活用ください。

本日の連絡は以上です。

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