FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
2021/02/09(火)ビットコイン(以下BTC)の
価格が、500万円台を突破しました。
価格高騰の要因は、米国大手自動車メーカーの
テスラ社が15億ドル(約1,580億円)のBTCを
購入したことだと考えられています。
テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏は、
今年の年初に一時世界長者番付1位を獲得したことで、
注目を集めていたので、今回のBTC購入は
より大きなインパクトを市場に与えました。
では、今回の価格高騰を踏まえ、
今後のBTCの価格はどのように推移していくと
考えられるのか、考察してみましょう。
機関投資家の相次ぐ参入
現在、米国では上場企業のBTC購入が増えています。
米金融最大手フィデリティの関連会社であるFDAは、
ビットコインを購入するのが今年の
新たなトレンドになったと指摘しています。
理由についてはコロナ禍の政府の大規模な
金融政策による危機的な経済状況に対処するため、
資産配分の一環としてBTCが
取り入れられていると見られています。
あの巨大艦隊が参画する可能性も・・・
テスラ社に続いて、時価総額世界一位の企業、
アップル社が参画する可能性もあるようです。
カナダの大手投資銀行である
RSB Capital Marketsのアナリスト曰く、
アップル社が暗号資産取引事業へ参入することで、
年間約4.2兆円を超える収益を上げる可能性があると試算しました。
時価総額200兆円超えを誇る巨大企業アップル社が、
もし仮に暗号資産取引事業に参入した場合、
米国が世界で最も多くの暗号資産を保有する国となるため、
今以上の価格高騰、利用用途が増えると考えられます。
このようにBTCの価格は
まだまだ上昇すると予想されています。
今回の価格高騰によって、
世界最大の取引所である「Binance」を始め、
多数の取引所にてサーバーがダウンし、
一時アクセスできない事態にまで発展しました。
日本の暗号資産取引所においても
サーバーがダウンし、
取引ができない状況に陥りました。
やはり情報が命。
今回のテスラ社によるBTC購入の情報をいち早く知り、
億り人になった方が増えたようです。
投資は極論、資金と質の高い情報があれば、
成功するのはたやすいです。
情報を入手し続けることで、
チャンスを捉える目も養われます。
弊社では、今後も暗号通貨の情報を始めとした、
最新情報を随時お届けしますので
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本日は以上です。
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