FROM:仮想通貨長者.com AKIYAMA
もう仮想通貨業界ではお馴染みのビットコイン。
5月22日を記念すべき日として、
一部のユーザーが祝っていたのはご存知でしょうか?
10年以上も前の2008年に「サトシ・ナカモト」という
名前を使った無名の人物またはグループによって発明されたのが、
ビットコインの起源と言われています。
そんなビットコインが初めて決済に使われたのは
2010年の5月22日と言われています。
この日に初のビットコイン決済が「ピザ」の購入で行われ、
毎年5月22日は「ビットコイン・ピザデー」として
ビットコインが祝われています。
今回は簡単にこの記念すべき日が誕生したストーリーをご紹介します。
当時、フロリダに住んでいたプログラマーの「ラズロー」と、
ロンドン在住の学生「ジェレミー」の間で発生。
2010年5月18日に、ラズローは「ビットコインフォーラム」
というサイトで、ある呼びかけを実施。
「誰か10,000BTCをピザ2枚に交換してくれないか」と書き込み。
この書き込みに応答したのがジェレミー。
ジェレミーはラズローの希望を叶えたいと考え、
オンラインで注文できるアメリカのピザ店を探し始める。
そして、ほどなく見つけた宅配ピザ店「Papa Johns」に、
クレジット決済でピザ2枚を注文。
サイトで呼びかけた日から4日後の22日、
ラズローはこのピザ2枚を無事に受け取り、
ジェレミーへ10,000ビットコインを支払い。
といったストーリーからこの記念すべき日は誕生しました。
現在のレートは1BTC=約450万円であり、
約450億円をピザの支払いで利用したことになります
その当時誰もここまで高騰するとは思っていなかったとはいえ、
2枚で450億円のピザと考えると驚愕の金額です…
仮にその当時ピザの決済に使わずに保有していたとなると、
とんでもない資産を築いていたということにも唖然とします。
約10年以上の歳月をかけ、高騰を続けるビットコイン。
もちろん、様々な要因で価格は乱高下していますが、
10年という長期的な目線で見ると、今の価格でも超高騰です。
「今の値段でビットコインを購入するのは高いかな…」とか、
「もう少し下がって◯◯万円になったら保有する」
といった声は色々な場所で耳にしますが、
10年後を見据えた長期目線の購入であれば、
今でも「超お得!?」かもしれませんね。
様々な暗号通貨が高騰を続ける「第二次暗号通貨バブル」
普段と違う視点で考え直してみると、面白いかもしれません。
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本日は以上です。
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