ゲーム業界がギャンブルを採用！？　

公開日：2021年6月23日

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

ゲーム業界に仮想通貨が
近い将来に導入されると
かなり注目を集めています。

暗号通貨が話題に上がることが多い中、
仮想通貨がまた上がりそうな
予感がするニュースがありました。

ゲーム機「プレイステーション」の開発・販売を行う
ソニー・インタラクティブエンターテイメントが
E-Sportsに賭けを行えるプラットフォームを
特許申請しました。

ゲームトーナメントなどのE-Sportsの
イベント内で視聴者がリアルタイムで
その結果に対して賭けるというものです。

10年前のゲームといえば
個人や家族や友人といった
それぞれが楽しむものでした。

今では世界中と繋がることができ、
「E-Sports」というビデオゲームを
使った対戦スポーツとしても
かなりの盛り上がりを見せています。

その「E-Sports」で
ライブの視聴者が勝敗等に
賭けを行える特許を申請中。

その賭けでは、
法定通貨、ビットコインなどの仮想通貨、
ゲーム内資産、デジタル上の資産が
利用される予定とのことです。

賭けシステムの導入により
ゲーム業界と仮想通貨が
さらに盛り上がりそうです。

しかしながら、
ゲーム業界に賭けを
導入することに対して
賛否が分かれそうです。

ですが、否定がいるとしても
関係なくビットコインは
盛り上がりをみせると考えています。

なぜなら、賭けの主な取引が
ビットコインとなる為
必要性は増加します。

賭けに必要となるため
買い注文が多くされるようになり
価値が高騰します。

価値が高騰することによって
全体の仮想通貨としても
盛り上がりをみせるはずです。

この特許申請が通ると
仮想通貨は飛躍的に上がると思われます。

ゲーム業界の賭けシステムの導入により
仮想通貨がより当たり前に扱われるようになるはずです。

さらにはプレイステーションだけでなく、
マイクロソフトや任天堂が提供するゲーム機、
仮想現実（VR）や拡張現実（AR）も
サービスの対象になりうるとのことです。

実際にプラットフォームが誕生するのか、
サービスがいつ開始されるか不明確ですが
注目が高まっていることには間違いないありません。

サービスが始まる前に
ビットコインにより注目を
してみてはどうでしょうか。

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仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA