日本は暗号通貨で稼ぎやすい国？

公開日：2021年7月9日

FROM:仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA

2020年も暗号通貨市場は活性化し、
多くの投資家が参入した年と言われています。

ではどこの国がどのくらい稼いでいたか。

ご存じの方は
少ないのではないでしょうか？

日本は一時期、
世界で最も暗号通貨の取引量が
多い国とまで言われていました。

日本の順位はどうだったのか…

2020年、ビットコインから
多くの利益を得た国ランキングはこちら！

1位　アメリカ：約4500億円
2位　中国　　：約1200億円
3位　日本　　：約990億円
4位　英国　　：約880億円
5位　ロシア　：約660億円
5位　フランス：約660億円
5位　スペイン：約660億円
8位　韓国　　：約550億円

1位はアメリカ、
2位の中国に圧倒的な差がありますね。

アメリカは暗号通貨の保有人数も多く、
取引量も世界で最も高い国です。

厳密に言うと、
アメリカ人が、アメリカの取引所ではなく、
海外の取引所を使い暗号通貨投資を
行っている割合も高いわけです。

中国では世界一の
マイニング力を誇っているため、
利益も大きいイメージがありました。

ですが、アメリカに約3倍の差。

アメリカ強し、ただただ強いです。

そして何より嬉しいのは、
日本が3位だということ。

規制も強く暗号通貨へのイメージも悪かった
日本が世界で3番目に利益を上げていることは、
国内の暗号通貨市場が復活してきている証拠です。

投資家を守るために、強固な規制と
各取引所がルールを引き、市場を
安全に健全に市場を成長させてきました。

そして日本人投資家は自分たちで思っているよりも
暗号通貨に対して聡く、経験を積んでいるのでしょう。

じゃないと、
世界で3番目に稼ぐことはできませんよね。

本日は”ビットコインで利益を上げた”
国のランキングをお見せしましたが…

ビットコインだけに投資をすることが
暗号通貨投資の正解ではありません。

多くのコインが誕生し消えていっている中で、
保有するコインを選別することは
非常に重要なことです。

国内に上場している
コインのみを保有するのもアリ。

バイナンスを始めとする海外の取引所を活用し、
日本では出回らないトークンを保有するのもアリ。

弊社のような、2017年の暗号通貨バブル
全盛期より暗号通貨に関する情報配信を
行ってきた組織へ相談するのもアリです。

もちろん、4年以上暗号通貨に関する
情報配信サービスを行ってきた実績は
一般ではしり得ない、極上の利益に直結する
情報を舞い込んでいます。

「今買うことで、数年後の未来、
数倍単位の利益が見込める暗号通貨」

を知りたいという方は下記のLINEに登録後、
「詳細希望」とメッセージをお送りください。

暗号通貨先進国である日本だからこそ
多くの利益を上げれるボーナスステージが今です。

暗号通貨で利益を掴みたいと思う方がいれば、
ぜひともご連絡いただければ嬉しい限りです。

どしどしお待ちしております。

仮想通貨長者.ｃｏｍ AKIYAMA